かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

カラオケボックス

2019-05-03 19:14:03 | 日記

ログハウスの軒先の部品と、カラーボックスの上等の

棚を買いに行く。ニトリのネイちゃんが喧々してる。

一回のレジまで、台車でもっていって下さい。そんな

ことは知らない。いらだっていた。でも物が残っていて

良かった。カインズも残っていた捨て軒先。切って使う。

その前に、昼寝。寝過ごして、3時になっていた。あわてて

軒先を直して、カラオケ喫茶。4時半。7人ぐらいの客。

ママが肩越しに、冷こーを私の前に運ぶ。少し打ち解けたか。

いままでは必ず、正面から置く。私の歌を歌うおばさん。

無情の夢。どうでしたかと聞くので、まあまあだなといったら、

傍らのママが、おーお。自分が一番だよな。別にアンタに聞いてない。

指で両手で、丸印する上品な奥さん。私を正しく評価してくれる。

見習いなさい。私が一番だと認めなさい。かなうわけがない。なんせ

30から50かい歌って、カラオケ喫茶に出向いてる。影で努力してる。

今日のダンスタイムが面白い。おばさんが踊る。立ちあがったら

ビックリして、ドン引きするムーミン。意外と蚤の心臓。でも楽し。

6時になったらみな帰る。取り残されずに私も帰る。カラーボックスの

組み立てが待っている。明日でいいか?。明日は卓球。明後日だな。

日延べされるカラーボックス。カラオケと私どっちが大事?どっちも。

なんかいい考えがないか思案しながら、カラオケボックス。アレー

融合しちゃった。何てね。早く起きて組み立てればいい。朝飯前。

やんだ眠いから。歌の練習はできるのにおかしいね。スケジュールの

組み立てができない竹取の翁。私が起こしてあげるから。つまならぬ

白が言う。猫に言われたくわねーわ。早くカラオケボックスを作って。

カラーボックスで、クロネコのタンゴを歌う白でした。