かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ううむ。

2019-05-10 19:28:52 | 日記

久しぶりに夜中おきづに目が覚めた。しかし

まずゴミ出しに使う一輪車の車が外れる。

買いものはまづまづ。薄い肉とパンとバナナ。

さかなは、ブリのブロック刺身用。レジは

けろぴー。付きまとうおばさん。私のいくところへ

行きたがる。まあ無難の買い物。かえって昼めし。

ざるそばだ。うまいうまい。家内は出掛けて

一人カラオケ練習。歌う曲は決まっている。

伍代夏子の暁。自信はある。あとは妨害が

なければ。てっきり親子だと思っていたおばさんが

実は夫婦。危ない危ない。勘違い発言をするとこだった。

ママから歌う前に、お願いしますの言。私は初めて聞いた。

気を良くして歌う。しかしやっぱり。キー4度あげの女歌。

暁と、雪恋華。連続で原曲キー設定。ママのミス。ううむ。

やっぱりか。たいして気にしてないみたい。タダお金を払う時。

はじめてきいたぞ、ありがとうございます。やりゃできる。

当然といえば当然。でも気分良く帰る私はかわいそう。

地獄のような響く声でごごごと笑うまま。反省してない。

詫びの言葉は、一切ない。おしりつねちゃおうかな。固くて無理。

ジーパンぴちぴち。だいち丸太のような腕で、反撃されたらこまる。

つおい女が好きなのか。おかしい。伊藤も強い。何かが違う。かわいらしさ。

どこかに持ってる。それが見える男。竹取の翁。いってほしくないかい?

いって言って。ばーか。みんなかわいいよ。お世辞を家内にいってみる

竹取の翁でした。1人だけ見えない女がいた。ううむ。