朝からテンションが下がる。家内の要請で、カラーボックスを
組み立てる某家具専門店。名前は出せないがチキン。箱を開けたら
扉のガラスが割れていた。すぐさま家内が電話を掛けるがつながらない。
どうもコールセンターにかかる仕組み。直接の電話番号がない。すったもんだで
ようやくコールセンターのネイちゃんが出た。折り返し電話します。
暫らくして、商品を取り換える旨電話がかかる。もってこいよまったく。
30分はかかるぜ。腹を立てながら来店。緩衝材にくるまれた部品。扉を
受付のねーちゃんが持ってきた。すいませんでした。それだけかよ。まったく。
どうも鳥取の女は頭を下げない。壊さないように持ち帰る。いつものスーパーで
もさエビとサバの照焼き、豚しゃぶ肉を買う。チキンだが鶏肉はなし。
ちょん髷とムーミンと埴輪。だれとも当たらなかった。新人のけろぴー。
ちょっとかわいい。帰って散歩。かえってカラーボックス。腹立てながら
組み立てる。気分直しにママの顔でも見たいが、今日はお休み。
紙の鶴と暁と雪恋華を練習する。明日はみなから喝采を受ける。
ママのヒンシュクを受けなければいいが。女性軍に殴り込み。
当然、伊藤の辛口の批評を受けよう。なぜなら、紙の鶴は彼女の持ち歌。
更にママの持ち歌でもある。鶏が2匹。けっこうコッコウ。うるさいことじゃ。
暴れまくってやる。ランボー。竹取の翁の乱。コケコッコー。お代官様
これでご勘弁を。卵をもらう。え?うんだの?そんな馬鹿な。らんらんらん。
卵のワンパックぐらい欲しかった、竹取の翁でした。