かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

フェロモン

2019-05-15 19:30:11 | 日記

苦しかった一日。卓球がある。眠たい。

買いものはなんとかしのぐ。魚はサーモン

普段着のちょんまげ。昨日書いたプログが

頭をよぎる。なんとよそのおばさんについて

レジに入ってしまった。うさん臭そうに見る

レジの魔女。照れくさい。昼ご飯を食べで出かける。

伊藤がいる。嫌われている。対戦しなかった。

サーブの順番を忘れる。後ろから冷たい声で

ちゃんと覚えとけや。ショックだった。

気を取り直して、カラオケ喫茶。少ない。

でもなんとか歌を途切れさせづに、私の最後の

片瀬川。氷健太まで、たどり着いた。なんとか

うたえた。最近ママが正面に座る。休憩か?。

なんか緊張する。今日はジーンズ。なぜか艶っぽい。

そんな日なのかもしれぬ。ついつい目がいくママの足。

焼きリンゴ。そんな比喩が当たるかな。皺くちゃだけど 

中身の甘い焼きリンゴ。やっぱりいい声してる。お客さん

おしぼりでやけどしないでね。その気配りは珍しい。少しは

寄りが戻ったか。暁をママに聞かせた。音程が外れて失敗。

だがふざけたとは取られなかった。練習が足らない。

ディエットを歌う伊藤。シャワーするほどの入れ込みよう。

ある意味関心。ままとディエットしてみたい。シャワーを

浴びてないから。あそのままでいいよ。離れて歌うから。

居酒屋。わるい女にあった。貴方とっとと帰ってよ。私の

帰宅時間6時が来ていた。まるで女房みたいだな。仕事に

送り出される気分。これ洗濯してと命を差し出す

竹取の翁。ひひひと笑うまるでベニスの商人のようなまま。

このお釣りで、命に見合うほどの、牛肉を買いすき焼きしなさい。

ママの足がいい。その太ももがおいしそう。残念売り物ではありません。

私が売ったげる。伊藤が言う。いるか。翁が言う。くさってる。

アラ、腐っても鯛よ。めでたいやつだな。ママがいいの。シャウエッセン。

味のしみ込んだ肉がいい。おいおい何の話だ。肉は燻製がうまい。

とすると、竹取の翁がうまい。薫る雨。奥山えいじ。なんで?

たばこで、燻されているから。シャワー浴びて来い。フェロモン全開。