かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

センス

2019-05-18 19:39:39 | 日記

修行の一日。朝から町内会の体育行事。

グランドゴルフをしました。66です。

家内は57です。センスがないのかな。

それから買い物。ちょん髷が横を向いてた。

さかなは、カツオ。安い。カラオケに来る

おじさんに会った。顔が広くなったか。

ひるから卓球。返球が高い。うたれる。

やろうとしてもできない。センスないかも。

いつも通り、カラオケ喫茶。満杯です。

1時間待つ。常連だけの時間が来る。

紫のブラウス?に紫のジーパン。センスの

光るままのいでたち。まだまだ垂れてない。

今日のまま。笑い顔もいいが、しかめっ面も

悪くない。苦み走った女の顔。コーヒーが苦い。

当たり前だが、シロップ付き。腹が出るで。

脅される。竹の子では出ないだろう。伊藤が

煮てきた竹の子を食す。腹が出るで。再三うるさい。

アンタも胸を出す努力しろ。とっくに成長は終わっている。

機嫌がいいので、助かった。暁は閉口。うますぎる。

片瀬川にいたっては、静まり返る。お先に。御馳走様。

その静けさの中、帰宅する。ほんとは女の未練を歌うはずだった。

しかし、自信がない。センスがない一日。あるよ。暑い?

家内が言う。ちがうそのセンスじゃない。あおぎあおぎ。ちがう。

喘ぎあえぎ生きてる竹取の翁。歌はセンスあり?すを飲んでいる。

1000かい。喉がすっとする。へたなしゃれはこのへんで。むせる

ママが言う。かえって。ありがとうはない。赤い月。見ながら帰る。

広島は勝ったかな。広島びいきの翁。センスがいいから大丈夫。

もっていない竹取の翁。努力型のじいの開花はいつになる。ままが

有難うございますといった時。なんかいつまでも来ない気がする。