かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ええ加減

2019-05-26 18:59:09 | 日記

なんか眠たい。暑いせいか。たいぎたいぎに

いつものスーパー。ふたり一致の赤海老。

ちょん髷が戻り、ムーミンがいた。でも

レジは、新人。名前はまだない。おばさんかな。

バナナを買って肉を買う。今日の楽しみは

広島の試合。相撲は興味ない。やりかけの

テーブル組み立てを、テレビを気にしながらする。

なんかなの今日。やっぱりかの一点差負け。

こんな日もある。歌う気がすっかり萎える。

家内は片付けで忙しい。テーブルの置き場所のスペースを

確保する。荷物をもって2階にしげしげ上がる。たいした

ものだ。このくそ暑い中疲れも見せぬ。だるい。

風邪を引いたか。男の未練。ああ冷こーが飲みたい。

シロップを忘れた麗子のコーヒー。スーパーで買えば?。

100円よ。残った歌のチケットが、寂しく机の上にある。

イソップだな。きっとまずいに決まっている。なんて

思ったり。あきれ果てたカラオケ喫茶。新しい店を開拓。

きれいなままのいる店なんて、鳥取じゃ無理か。おほほ。

わたしじゃどう。おかまはもっと願い下げ。憂鬱の竹取の

翁。猫の白爺にカラオケを聞かせる。あいたた、腹が痛い。

猫語で歌ってくれ。何がおかしい。くすぐるなよ。耳かきで

耳をかく。どうだ聞こえるか。寝ていた。演奏のほうがいいのでは。

竹取の翁だから、尺八。楽譜が虫食いだらけで演奏できない。

吹けるの。吹けるけど音が出ない。まるですかべ。チーズみたい。

なんのこっちゃ。穴が開いてるから親戚かと。くさい歌から

卒業したい。猫に大絶賛される。ネズミが一杯取れる。かじられる。

尺八ならぬ尺六。ピッコロ大魔王。猫が言う。ええ加減にしろ。