6月5火(土)大阪はシアターBRAVA!にて『ワルシャワの鼻』昼の部 観劇。
ひっさし振りの2階最後方列からの観劇である。
・・・・・さんちゃんが・・・遠いわ・・・。
昨年9月に東京で公演されたお芝居の再演である。
東京公演にも行きました。
・・・そして・・・無駄に・・・(笑)・・・いや、いい意味でだけど・・・
・・・・・・・・・・・長すぎるっっ!!(笑)
・・と感じたお芝居(爆)。
さんまさんの、両手で『任侠女郎蜘蛛地獄』(←勝手に命名)のシーンは
良く出来ている・・が、長い・・・・・っ(笑)。
・・・と、東京公演では散々思ったが
2回目の昨日は、そうでもなかった。長さに慣れたのか・・・本当に面白かったのか?
しかし、10本の指で 『任侠女郎蜘蛛地獄』・・・・素晴らしすぎます!
2回めだったので「汗ばむわ~~~~♪」・・・で吹いた!
無駄に長いが・・・・何故か・・・さんちゃんのお芝居では
トイレの心配がない私。昨年9月も行かなくて済んだけど、今回も・・だもんね♪
不思議だわ・・・。
あの方の人間性が安心感を与えてくれて、私をトイレに走らさないのであろうか??(がはは!)
大笑い大笑い・・の連続でありますが、ストーリーがしっかりしてるので
とても感動できて、最後には涙・・・・。
生瀬勝久氏の脚本の力が、お笑いだけで終わらせないパワーを持っている。
ちょっとそれはないのではない?・・・って所もあるけれど
それは作者の問題提起として、こちらの心に残るし・・・。
人が人の命を奪ったらあかんねや!人はワクワク生きなあかんねや!
死ぬって分かってもワクワクして死ななあかんねん!(・・のようなセリフ)
さんまさんが仰ると、説得力あります!!やっぱり『生』のお芝居には
どうしてもその人の持つ人間性が出ちゃう!
それ、見せていただく。それにお金払う・・・。
うん♪・・・モト取れました!!
オープニングから大笑い!
「2010年頃の昨日あたりな・・・、日本の総理大臣は変わってるんちゃうかな・・・
多分・・俺の勘やけどな・・・あくまでも勘やけど・・・
菅っていう名前かもしれへん・・・」
・・・で、会場大爆笑!!時事ネタ・・・!
山本太郎君もとても頑張ってらっしゃいました♪
「どこに勤めとってん」
「はい、宮内庁です。昨日食いすぎて内臓と腸の調子がど~~も・・・・・」
・・・で、さんまさん、マジ吹き!(・・だと思う。これ↑、毎回かな?)
勘違いしていたものの例え・・・
温水さんの無縁仏・・・は、東京でもあった♪
『鎖骨』に対しての『右骨』も笑えたな!
中途半端なものの例え・・・
『後藤田』さんと『キツネザル』
『アリクイ』から見たら、「わしら『コメクイ』やんけ!」には笑った!!
終戦後の日本、関西は京橋のお話である。
「闇夜のお宝探し」・・鉄くずを売ってお金に換えて
生活している人たちの人間ドラマ。
シアターBRAVA!周辺では、終戦後
このお芝居で描かれたような事が本当にあったらしいですね。
今回のパンフレットはなかなか読み応えがありました。
最近買わなかったんだけど、買ってよかったわ♪
舞台終了後のご挨拶では、さんまさんが新谷真弓さんと
学生服姿で登場!
「劇場外は大雨ですけどね・・・」で、会場「え~~~~~~~~~~っっ!」
・・・・「笑わせよう思たんやん!」ってさんちゃん!・・びっくりした!
カーテンコールしないでね・・って仰ったけど、ありました♪一回だけ♪
自宅に帰って来てから
息子に「ここの骨に対してこっち側の骨はなんて言うか知ってる?」
・・・って聞いたら
その骨の名前自体でてこなかった・・・。
ごめんごめん・・・君は無知・・・・こりゃ、こっちが「うか(こ)つ」でしたな!
チャン!チャン!!
ひっさし振りの2階最後方列からの観劇である。
・・・・・さんちゃんが・・・遠いわ・・・。
昨年9月に東京で公演されたお芝居の再演である。
東京公演にも行きました。
・・・そして・・・無駄に・・・(笑)・・・いや、いい意味でだけど・・・
・・・・・・・・・・・長すぎるっっ!!(笑)
・・と感じたお芝居(爆)。
さんまさんの、両手で『任侠女郎蜘蛛地獄』(←勝手に命名)のシーンは
良く出来ている・・が、長い・・・・・っ(笑)。
・・・と、東京公演では散々思ったが
2回目の昨日は、そうでもなかった。長さに慣れたのか・・・本当に面白かったのか?
しかし、10本の指で 『任侠女郎蜘蛛地獄』・・・・素晴らしすぎます!
2回めだったので「汗ばむわ~~~~♪」・・・で吹いた!
無駄に長いが・・・・何故か・・・さんちゃんのお芝居では
トイレの心配がない私。昨年9月も行かなくて済んだけど、今回も・・だもんね♪
不思議だわ・・・。
あの方の人間性が安心感を与えてくれて、私をトイレに走らさないのであろうか??(がはは!)
大笑い大笑い・・の連続でありますが、ストーリーがしっかりしてるので
とても感動できて、最後には涙・・・・。
生瀬勝久氏の脚本の力が、お笑いだけで終わらせないパワーを持っている。
ちょっとそれはないのではない?・・・って所もあるけれど
それは作者の問題提起として、こちらの心に残るし・・・。
人が人の命を奪ったらあかんねや!人はワクワク生きなあかんねや!
死ぬって分かってもワクワクして死ななあかんねん!(・・のようなセリフ)
さんまさんが仰ると、説得力あります!!やっぱり『生』のお芝居には
どうしてもその人の持つ人間性が出ちゃう!
それ、見せていただく。それにお金払う・・・。
うん♪・・・モト取れました!!
オープニングから大笑い!
「2010年頃の昨日あたりな・・・、日本の総理大臣は変わってるんちゃうかな・・・
多分・・俺の勘やけどな・・・あくまでも勘やけど・・・
菅っていう名前かもしれへん・・・」
・・・で、会場大爆笑!!時事ネタ・・・!
山本太郎君もとても頑張ってらっしゃいました♪
「どこに勤めとってん」
「はい、宮内庁です。昨日食いすぎて内臓と腸の調子がど~~も・・・・・」
・・・で、さんまさん、マジ吹き!(・・だと思う。これ↑、毎回かな?)
勘違いしていたものの例え・・・
温水さんの無縁仏・・・は、東京でもあった♪
『鎖骨』に対しての『右骨』も笑えたな!
中途半端なものの例え・・・
『後藤田』さんと『キツネザル』
『アリクイ』から見たら、「わしら『コメクイ』やんけ!」には笑った!!
終戦後の日本、関西は京橋のお話である。
「闇夜のお宝探し」・・鉄くずを売ってお金に換えて
生活している人たちの人間ドラマ。
シアターBRAVA!周辺では、終戦後
このお芝居で描かれたような事が本当にあったらしいですね。
今回のパンフレットはなかなか読み応えがありました。
最近買わなかったんだけど、買ってよかったわ♪
舞台終了後のご挨拶では、さんまさんが新谷真弓さんと
学生服姿で登場!
「劇場外は大雨ですけどね・・・」で、会場「え~~~~~~~~~~っっ!」
・・・・「笑わせよう思たんやん!」ってさんちゃん!・・びっくりした!
カーテンコールしないでね・・って仰ったけど、ありました♪一回だけ♪
自宅に帰って来てから
息子に「ここの骨に対してこっち側の骨はなんて言うか知ってる?」
・・・って聞いたら
その骨の名前自体でてこなかった・・・。
ごめんごめん・・・君は無知・・・・こりゃ、こっちが「うか(こ)つ」でしたな!
チャン!チャン!!