藤野を通って相模湖へやって来ました。
気になっていた場所、それは中央道を走るたびに目にしていた “与瀬神社前橋” と看板の付いた歩道橋?です。
視界の左隅に階段、右隅にお寺?。そしてやたら丈夫そうな橋。
行ってみました。
ここがその “与瀬神社” の入口です。R20から参道が続いています。
そして大きな鳥居がありますがここで参道はプツっと途絶え、眼前に急な階段が現れました。
行ってみましょう。
《カブは小さくて止めときやすいな。》
急な階段です。手すりの角度で感じてもらえるでしょうか。そして眼下に見えてきました、中央道が。
《東京方面を見ています。》
ここです、ここ。今この画像左端の階段を登っています。
《わくわくする。》
階段を登ると…見えてきました、神社…? お、お寺?(慈眼寺)
《鳥居も見えてるけど…》
ま、とりあえず詳しくは他を当たって頂くとして、念願のあの橋の上へ。そしてそこから眺める中央道。
こんな事が楽しい。達成感。意味は無い。
《東京方面を見ています。》
《お寺から相模湖。》
《お寺から与瀬神社前橋。》
そして神社へは更に急勾配な石段が…手付いて登るようだ。
そして荘厳な神社と相模湖の良い眺め。の画像は無い。
《そしてここも御祭神は日本武尊だった…》
はー、楽しかった。でもこりゃぁ誰にも伝わらないなぁ。まあ究極の自己満足だな。
ここから高尾の “えのもとサーキット” へ向かったのですが、小さくて非力なカブで、あの交通量の多い大垂水峠を越えるのは世間の皆様にたいへんご迷惑なんでは?と思い(実は浮「…)、津久井湖をぐるっと回る平地メインで高尾に進みました。
数年ぶりの塩{さんは相変わらずお元気そう。来年70歳とは思えない!
こいちの話し、仕事の話し、そしてミニ四駆の話し…。店も賑やか。が画像は無い。
お邪魔しました。また寄らせてくださいね。
おわり。
気になっていた場所、それは中央道を走るたびに目にしていた “与瀬神社前橋” と看板の付いた歩道橋?です。
視界の左隅に階段、右隅にお寺?。そしてやたら丈夫そうな橋。
行ってみました。
ここがその “与瀬神社” の入口です。R20から参道が続いています。
そして大きな鳥居がありますがここで参道はプツっと途絶え、眼前に急な階段が現れました。
行ってみましょう。
《カブは小さくて止めときやすいな。》
急な階段です。手すりの角度で感じてもらえるでしょうか。そして眼下に見えてきました、中央道が。
《東京方面を見ています。》
ここです、ここ。今この画像左端の階段を登っています。
《わくわくする。》
階段を登ると…見えてきました、神社…? お、お寺?(慈眼寺)
《鳥居も見えてるけど…》
ま、とりあえず詳しくは他を当たって頂くとして、念願のあの橋の上へ。そしてそこから眺める中央道。
こんな事が楽しい。達成感。意味は無い。
《東京方面を見ています。》
《お寺から相模湖。》
《お寺から与瀬神社前橋。》
そして神社へは更に急勾配な石段が…手付いて登るようだ。
そして荘厳な神社と相模湖の良い眺め。の画像は無い。
《そしてここも御祭神は日本武尊だった…》
はー、楽しかった。でもこりゃぁ誰にも伝わらないなぁ。まあ究極の自己満足だな。
ここから高尾の “えのもとサーキット” へ向かったのですが、小さくて非力なカブで、あの交通量の多い大垂水峠を越えるのは世間の皆様にたいへんご迷惑なんでは?と思い(実は浮「…)、津久井湖をぐるっと回る平地メインで高尾に進みました。
数年ぶりの塩{さんは相変わらずお元気そう。来年70歳とは思えない!
こいちの話し、仕事の話し、そしてミニ四駆の話し…。店も賑やか。が画像は無い。
お邪魔しました。また寄らせてくださいね。
おわり。