下のページからのつづきです…
走ってみました。
とりあえずは普通です…ワイヤーが有っても無くても、変速すると言う仕事に変わりはありません。
‘Di2’にしたからと言っていきなり速く走れる訳ではないんですね…。
変速する…うん、普通に変速する…。
70km走ってみました。
いや、素晴らしい!!!
通常変速する場合、私達はその時その時のトルクの鰍ゥり具合をその経験からちょっと力を抜いたり、その瞬間に合わせてSTIレバーを操作したり、まあ無意識ではあるけれどそんな作業に気を使いながら走っている訳です。
ところがこの‘Di2’、そんな作業がまったく必要無いんです。
とにかく、軽くスイッチに触れればそれで変速終了。
無意識ではあるけれど気を使う…それすらストレスになっていた事に気がつきます。
ストレスフリー。
どんな場面でも、どんなギヤャWションでも、どんなギヤャWションにでも…。
何も考えずに変速している事に気がつきます。
トリム操作も必要有りません。フロントディレイラーが自動でやってくれます。
これは精神的にはとても楽で、結果、楽に長く(楽に速く?)走れる事に繋がってくると思いました。
(ちなみに、インナーxトップ等の無理なチェーンラインでも嫌な音鳴りが無いのは、ノーマルな7900デュラエースも同じです。)
そうそう、デュアルコントロールレバーの操作は正に‘スイッチ’です。
どんな場面でも、ダンシングしていたって、手首の角度に無理があって通常では変速が難しい場面だって、指先ひとつで、それこそ小指1本で変速が可能です。
慣れてくるにしたがって、だんだんとその素晴らしい機能に感心させられました。
まだ充電はしたことが有りません。
雨の中も走っていません。
洗車や注油もこれからです。
これからまだまだ、何が起きるか分かりません。
山でワイヤーが切れても直せるけど、電気的なトラブルで突然作動しなくなったら…。
でも今は変速するのが楽しいです。
フロントディレイラーをチュインチュイン言わせながら走るのが楽しいです!
その自転車、まだワイヤーで変速してるの!?
↓このクランクでも!?
走ってみました。
とりあえずは普通です…ワイヤーが有っても無くても、変速すると言う仕事に変わりはありません。
‘Di2’にしたからと言っていきなり速く走れる訳ではないんですね…。
変速する…うん、普通に変速する…。
70km走ってみました。
いや、素晴らしい!!!
通常変速する場合、私達はその時その時のトルクの鰍ゥり具合をその経験からちょっと力を抜いたり、その瞬間に合わせてSTIレバーを操作したり、まあ無意識ではあるけれどそんな作業に気を使いながら走っている訳です。
ところがこの‘Di2’、そんな作業がまったく必要無いんです。
とにかく、軽くスイッチに触れればそれで変速終了。
無意識ではあるけれど気を使う…それすらストレスになっていた事に気がつきます。
ストレスフリー。
どんな場面でも、どんなギヤャWションでも、どんなギヤャWションにでも…。
何も考えずに変速している事に気がつきます。
トリム操作も必要有りません。フロントディレイラーが自動でやってくれます。
これは精神的にはとても楽で、結果、楽に長く(楽に速く?)走れる事に繋がってくると思いました。
(ちなみに、インナーxトップ等の無理なチェーンラインでも嫌な音鳴りが無いのは、ノーマルな7900デュラエースも同じです。)
そうそう、デュアルコントロールレバーの操作は正に‘スイッチ’です。
どんな場面でも、ダンシングしていたって、手首の角度に無理があって通常では変速が難しい場面だって、指先ひとつで、それこそ小指1本で変速が可能です。
慣れてくるにしたがって、だんだんとその素晴らしい機能に感心させられました。
まだ充電はしたことが有りません。
雨の中も走っていません。
洗車や注油もこれからです。
これからまだまだ、何が起きるか分かりません。
山でワイヤーが切れても直せるけど、電気的なトラブルで突然作動しなくなったら…。
でも今は変速するのが楽しいです。
フロントディレイラーをチュインチュイン言わせながら走るのが楽しいです!
その自転車、まだワイヤーで変速してるの!?
↓このクランクでも!?