平成29年11月20日(月) 寄り日とおさづけと

本日は当教会定例の寄り日でした。
10人余が、寄り集い、おつとめと後半下りをつとめさせていただきました。
後半下りのおてふりは、練馬支部の婦人会総会が近いこともあり、それぞれの役割について、熱心につとめられました。
おつとめ後、13日に前会長が入院いたしましたので、その経過報告と今月28日に行われる練馬支部婦人会総会への参加方法について、すり合わせ。茶話会をして解散しました。

夕方から、前会長と入院中の信者へおさづけの取り次ぎへ。
前会長は、リハビリ中でしたので、しばらく付き合うことに。
リハビリの先生から、入院前の様子をたずねて下さったり、私も介助のコツを伺ったりして、情報の共有ができました。特に入院前の様子は、リハビリを進める上で役にたつようです。
リハビリに家族が立ち合うことは大切だと思いました。
入院中の信者さんは、かなり症状が、回復しているように見受けられました。退院のめどもつき、明るい様子です。

本日も結構にお使いいただきました。
ありがとうございます。