
「わいど大きに。」は中身はサインはVGAと同じらしいので、
Linuxでも同じ方法で使えるだろうということでやってみた。
→できた。本当に同じ方法だった。sisusbを使うところまで同じで
それなりに新しいバージョンのLinuxであれば何の問題も無く認識するはず。
デバイス認識画面の大きいイメージ画面
なお、USB1.1のポートにつないでも使用できなかった(USB1.1につなぐなと言われてた気がする)
USB2.0増設用のPCカードを刺し、増設カードでは電力供給が厳しいので間にUSBハブをはさんでようやく使用できた。
速度については・・・
GNOMEがそもそも重いという前提の上で
つないだPCがMobilePentiumII 400MHzなのでどうあがいても重いわけだが
いずれにしても、内蔵グラフィックで使用したときより描画が
遅いという印象をうけた。
ただし、マウスの動きだけや静止画の表示ならPenM+Windowsで使ったときより軽快で、
普通に使う程度なら十分に使えるように見えた。
(Windows上では普通に使うことすら厳しかった とか、
そういうことを言っているわけではありませんよ?言ってるけど)
Linuxでも同じ方法で使えるだろうということでやってみた。
→できた。本当に同じ方法だった。sisusbを使うところまで同じで
それなりに新しいバージョンのLinuxであれば何の問題も無く認識するはず。
デバイス認識画面の大きいイメージ画面
なお、USB1.1のポートにつないでも使用できなかった(USB1.1につなぐなと言われてた気がする)
USB2.0増設用のPCカードを刺し、増設カードでは電力供給が厳しいので間にUSBハブをはさんでようやく使用できた。
速度については・・・
GNOMEがそもそも重いという前提の上で
つないだPCがMobilePentiumII 400MHzなのでどうあがいても重いわけだが
いずれにしても、内蔵グラフィックで使用したときより描画が
遅いという印象をうけた。
ただし、マウスの動きだけや静止画の表示ならPenM+Windowsで使ったときより軽快で、
普通に使う程度なら十分に使えるように見えた。
(Windows上では普通に使うことすら厳しかった とか、
そういうことを言っているわけではありませんよ?言ってるけど)