とりあえず試行停止中…。
下記の内容が意味ないことはわかったが
WD20EARSとその他を見分けるアクセス方法がいまいち不明。
---
まずはLinuxのDDでブロックサイズを512バイト刻みで変更しながら
WD20EARSの先頭128MBに書き込みを実施。
そのときの時間から書き込み速度を求める。
要するにシーケンシャル書き込みの速度になる。
ブロックサイズは512バイト~65536バイトまで512バイト刻みで実施。
測定には、
先日購入したばかりのGF6100-E-EのMini-ITXのPCを使用した。
ブロックサイズが4KBの倍数だけが本来の性能。
ちょっとでもずれると速度は半減以下。
OSには依存せずにこの結果になるはず。
おおむね予想したとおりの結果だが、やっぱり遅い。
→他のディスクで試しても同様の結果に。あれあれ?
やっぱりddで適当ベンチでは駄目らしい…
ディスクへの最小アクセス単位が4KBに固定されるのは良くないと思うな。
あとはジャンパ刺したときの謎の動作も気になる。
(XP上での想定以上に良いパフォーマンス、それに対しLinuxではディスクエラーが出ること)
---
ざっくりテストするシェルスクリプトを組んだので、
他に書き込んで良いディスクを見つけたらそれらでも実行してみる予定。
後はWindows上で動作する書き込みテストプログラムを作って同じようにベンチマークの予定。
そのときには、アラインメントずれの模擬とかもやってみたい
(ddのコマンドラインだけでは測定結果として不足なので)
# ただし、時間とやる気があれば。
下記の内容が意味ないことはわかったが
WD20EARSとその他を見分けるアクセス方法がいまいち不明。
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まずはLinuxのDDでブロックサイズを512バイト刻みで変更しながら
WD20EARSの先頭128MBに書き込みを実施。
そのときの時間から書き込み速度を求める。
要するにシーケンシャル書き込みの速度になる。
ブロックサイズは512バイト~65536バイトまで512バイト刻みで実施。
測定には、
先日購入したばかりのGF6100-E-EのMini-ITXのPCを使用した。
ブロックサイズが4KBの倍数だけが本来の性能。
ちょっとでもずれると速度は半減以下。
OSには依存せずにこの結果になるはず。
おおむね予想したとおりの結果だが、やっぱり遅い。
→他のディスクで試しても同様の結果に。あれあれ?
やっぱりddで適当ベンチでは駄目らしい…
ディスクへの最小アクセス単位が4KBに固定されるのは良くないと思うな。
あとはジャンパ刺したときの謎の動作も気になる。
(XP上での想定以上に良いパフォーマンス、それに対しLinuxではディスクエラーが出ること)
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ざっくりテストするシェルスクリプトを組んだので、
他に書き込んで良いディスクを見つけたらそれらでも実行してみる予定。
後はWindows上で動作する書き込みテストプログラムを作って同じようにベンチマークの予定。
そのときには、アラインメントずれの模擬とかもやってみたい
(ddのコマンドラインだけでは測定結果として不足なので)
# ただし、時間とやる気があれば。