2019-03-09
陰湿なモラハラ加害者がよく行う攻撃に、「あらゆる場面で妨害をしかけてくる」というのがあります。(参照: パワハラ、モラハラ、セクハラの手口 竹目さんによるハラスメント)
とにかく、妨害してこられました。誰しもこういうことは時として故意ではなくてしますが、頻度が異常でしたので、明らかに故意、意図的でした。執拗に繰り返しされていると、もう予感するようになり、その予感は的中します。
・私が他の社員と話していると、その社員に話しかけて話を遮断する。1日に何度もされたり、毎日されていた時期がありました。
・私が何かをしようとしに行くと、わざわざその行く手を遮る所に立ち塞がりに来る。これも1日に何度もされたり、毎日されていた時期がありました。
・私が精神的にとうとう限界になった出来事があり、それも妨害でした。また書きます。申し送りへの記載が真っ白に消されていました。ここまでの越権・専断による暴挙をされたのは、社会人経験で初めてでした。彼は嫌がらせの執念にとりつかれて暴走していました。
・これはセクハラカテゴリの記事に書きましたが、これらも妨害行為だと今書いていて気づきました。ある方によると「いないようにふるまう行為」とも。
「5/1■私が、デスク部屋からパーテーションで隔たった試験室にあるオートグラフ前机のPCを見ていると、竹目さんが、その机と私の間の非常に狭いスペースにせわしない体(てい)で無理やり通って来て、腕で私の胸をぎゅーっと擦って行かれました。私の後ろには広いスペースが空いているのに、わざわざ極端に狭いスペースを通って行く必然性はありません。私は暫く放心状態になりました。
狭い所を通っていると、そこにすごい勢いで突入して来られることが異常に多く、恐怖を感じていました。通常待つような場面で逆に突っ込んで来られました。
また、私が先に立っていると、彼が後退してきて、私の目の前至近距離に立たれ、私の鼻先に彼の後頭部が迫り来るという異常なことも再三ありました。こんなことをしてくる人は普通いません。普通起きないことが、彼によって異常な頻度で起こりました。」
妨害によるハラスメントは、品質保証課長吉田氏によっても行われました。 情報隠し(参照:手帳へのメモ・日記の有効性)、必要があってしている質問に返信しないなど色々ありました。
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彼がアクセス遮断した情報
今更返信されても何の意味もない というタイミングで返信してくるという嫌がらせもありました。(こちらを参照ください:吉田品質保証課長による嫌がらせ)
彼は、そのような意図はないと周到に言い訳なさるでしょう。でももし嫌がらせでなければ、能力が極めて低く、管理者としての資質がないということになります。どちらにしても言い逃れできないということです。
2人はとてもよく似ていました。
特権意識、操作的、詭弁を駆使する、モノ扱い、自分の思い通りにならなかったら逆上、激しい二面性の使い分け、完璧を装ったエビデンス対策という点で共通していました。これらの特徴は、パワハラ、モラハラ、セクハラ、DV加害者に共通するものだとのことでした。
ハラスメントを相談する先の上司や労務が、同じ穴のむじなである場合、相談者は2次被害3次被害を被ります。