2019-03-08
今まで、「モラハラは狡猾に隠ぺいされながら行われるが、ターゲットになっている人にはそれが嫌がらせであるとわかっている。繰り返し継続してされていると、彼の行動を予測するようになり、それは99.9%的中する」と書いてきました。
(参照: 竹目さんによるハラスメント パワハラ、モラハラ、セクハラの手口 竹目さんの異常な行為 偶然に一致する発言=当てつけ 上に訴えられると今度は逆アピールをし出す 記憶の改ざん 大々的にできないなら狡猾に陰湿にやる人達 庇っても助けても、利用だけされる)
わざと嵌めたわけでもなくても、結果的に彼の行動が私の予感に的中するという、実験結果をみることがありました。
この話をしましょう。大学時代あるサークルに国内外のマニアックでアングラなバンドに詳しいギタリストがいました。彼は確かにギターのテクニックもリズム感もセンスもありました。そのサークルの女の子が「彼は知ったかぶりする。だから私、試したんだ。そしたら罠にかかった。存在しないバンド名を適当に作って、その”知る人ぞ知る”すごいバンドの話をふると、彼もそのすごさを理解している、あれはすごいよねとか言って評論し出した」と言っていました。
私はそんなことしてません。嵌めたわけではないけど、たまたま私がなにかをしていて、彼が絶対こうすると予感して、彼が来て、私の思った通りのことをするということがよくありました。その時に必ず、それをやっていることをごまかす目くらまし、紛れさせをします。必ずします。その目くらましに何をするかまでもわかるようになります。私の目の前に座っている人に用もないのに話しかけ、紛れさせながら、その人がしたいこと(盗み見など)をしてきます。
彼は、用もないのに利用だけしている道具の人と「話し」ながら、私が持っているあるものを確かめるために前のめりになって凝視していました。気づいていない無防備な(ふりをしてた)私をいいことに凝視しているその姿には、戦慄が走りました。本当に気持ちが悪いです。
この手のエピソードはたくさんありました。
これは、わかる人にはわかるのですが、いつでも周到に隠ぺいしながら行われるので、誰にも言えないのです。