2019-05-24
形だけで中身が空洞の「モラル」によって 内から出た形がないモラルが潰される
これをブリヂストンで繰り返した結果 精神が破綻したのだと思います。
良心に基づいてやったことが ことごとく傷つけられる形で返ってきた
内からの良心でやったことに対して 唐突な「正義感」をふりかざされて声高に責められた
一貫して自己中心的な保身の考え、損得勘定で動いている吉田課長に
常に自分だけ大事な人に 急に「正義感」を喚(わめ)かれ 良心でやったことを責められた
そういうことを繰り返していると 精神は破綻します
sekininnogare sikasinai sekininsya
彼らの主張は節操なく矛盾する 論理が互いに別方向に分裂する (参照:とめどない醜さ 忙しいアピールをする忙しそうに見えない人達②)
久野収という人が言った「理性の手段化」という言葉を本で見つけました。
こんな感じです。本来理性とは、より普遍的に用いられて然るべきところを
ピンセットで恣意的にピックアップしたものだけに理性を吹きかける。
モラハラのことだ と思いました。 ご都合主義とも言えます。何かの目的、意図のために理性を手段化するのです
ブリヂストンで頻繁に行われていました。その人の自己中心的な目的のために。3Sリーダーの竹下さんによる3Sという建前を傘に着た執拗な嫌がらせもそうですし
吉田保証課長もそうです。自分の思い通りにするために、日頃の行為とは相容れない「正義」「論理」を唐突にふりかざしてきます。
その「理性」は、その時の都合で恣意的につまみあげたものにだけ用いられていました。
なぜそれにだけ理性をふりかざすのか 答え:自分の目的通りにするため 蛮行を言い逃れするため
竹下さんも吉田保証課長もそうですが、これを常習的に多用する人は、日頃の行いとの矛盾が、理性を手段化している証拠です。
理性がない人が 理性をふりかざして 自分の思い通りにする 単に自己中心的な目的のために
モラルのない人が モラルをふりかざして 自分のやっている卑劣な行為の口実にする 相手にモラルがないという構図にすりかえて 実際には相手のもつモラルに漬け込んでハラスメントはなされている
私はこのことを何度も 社会に向けて言いたいです これがモラハラの手口です
非常に醜い行為だと思います
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私はこういう卑劣な行為を白日の下にさらし これ以上のさばらせないようにしたいです
ではこれに対抗するには、こちらがいつだって公明正大で 清く正しく美しく 完璧でいないといけないのでしょうか
違うと思います それは罠のようなものです
その窮屈で強迫的な考えは、誤った土俵に乗っていてそれをより一層強化してしまいます
人を侵害する悪質な行為に対抗するには こちらが外付けの「モラル」において完璧でいないといけないなら 無限ループですね
構造的暴力の犠牲を被る立ち位置にいる人が、あくまでも 清廉潔白 公明正大でいないといけないなんて
好きでその立場にいるのではないのに 構造的に自動的に割を食う立ち位置に置かれている人は
自分の頭を踏みつけてのさばっている人達に対して 清く正しく美しく 寸分の落ち度もなくいないといけないのでしょうか
どこまで割を食えばいいのでしょうか 人の頭を踏みつけている人の比較にならない程の罪を断罪せず
踏みつけられている人の ちょっとの抵抗措置を 殊更に糾弾する どこまで暴力を受け続ければいいのか
構造的暴力の割を食っている人達を支援する人で有能な人たちは構造的暴力を知っているから、その犠牲的立ち位置にいる人に 清く正しくを求めたりしません。逆にかれのばか正直さ、ばか真面目さを静止するぐらいです。
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ただ障がい者就労「支援」センターは別です。私は在職中、勤怠登録時におかしな処理をするよう労務より指示を受けたのでそのことを吉田課長に相談すると「ルール」だと言われ、その後のいくつかのやりとりを経て私はそれが違法であることを伝えました。すると吉田氏はさっきまでの説教的な態度から急に「勘違いをさせて申し訳ない」と手のひらを反してきました。(彼は自分が言ったおかしなことに対してクリアな見識で返されると「そんな風に勘違いさせてすみません」とか「誤解させてしまい」などと言って、原因は自分なのに相手の勘違いにすり替えることを常習的にしていました。)でもそのことが気に入らなかったらしく「問題」視され、障がい者「支援」センターに澤田労務課長が面談した際(私にはそれが澤田氏であることを本人の希望で口止めされておりXさんとなっています)、「支援」センター員はXさん=澤田課長側に立って「法律以前に、会社のルールに従って」「雇ってもらっているという意識をもって」と私に説教をされました。
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私は石川五右衛門が好きです。
外付けのモラルを忠実に守っても、むしろそれによって内からのモラルが邪魔される これが人生からの感触です
私はこのことをもっと考えたいのです ここになにかあると思うから