2019-06-07
品質保証課長の吉田氏は、材料試験室で起こっている日常的なこと(参照:強烈なパワハラと同調圧力
狡猾・陰湿なモラハラ(23) 竹目さんによるセクハラ)をとうとう、打ち明けて、困っていると言った私に
「みんな組織の中で言い人間関係にしようとやっている 誰も、人間関係を害していない ネガティブな言葉を言って欲しくない」
と的外れ極まる説教をされました。以下のことや私へのセクハラ、嫌がらせを伝えたら、吉田さんが言われたことです。
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【職場環境への戸惑い】
材料試験室の男性たちは当初私にとても親切にやさしくしてくれましたが、私は戸惑っていました。暴言やパワハラが当たり前の日常に戸惑っていました。
竹目さんは、藤田さんに「デブ」「豚」「輸入」「豚に人権はない」「お前本当クズやな」「クソやな」「死んだ方がいいぜ」「だけん女にもてんった」(まるで、自分はもてるかのような言い方ですが。少なくとも私は彼の方がいやです)「けつの穴にこれ入れたろう?」といった暴言を日常的に浴びせたり、貯金額をみんなの前で言わせて嘲笑したり、使いパシリにしたりしていました。「デブは普通性格いいっつぇ。お前はデブで性格も悪いとか本当最低やな」「お前人に嫌われる要素満載やな」などと言っていました。
私にも、「そう思いますよね?」「言っていいですよ、もう」などと同意を求められ、その度に困って、頷づくことはせずに受け流していました。頭を引っ叩いたり、体を蹴ったりもしょっちゅうしていました。(本気ではなくても、結構な力で結構な音がしていました。)そうやって、自分との力関係を相手にも周囲にも見せつけていました。
因みに、藤田さんは入社歴は当時で15年で、後述の時谷さんの次に長く、竹目さんも狐さんもかれらより後から入った後輩でした。なぜ、先輩に対してあんなパワハラができるのか、当時も今も、わかりません。また藤田さんは担当の業務が多く多忙で、損な役回りを押し付けられていることが明らかでした。
竹目さんは障がい者の手嶋さんにも「お前に人権はないった」と言ったりみんなの前で給料の額を言わせたり、みんなの前で「(障がい)年金もらいよるっちゃろ」としつこく詰め寄ったり、「わがこつだけか、わがさえよければそれでいいとか」と言って自分のバッグを帰り際にロッカーからほぼ毎日持ってこさせたり、飲み物を買いに行かせたり、空き缶や空きペットボトルを捨てに行かせたり、頭などを引っ叩いたり、急に立ち上がって後ろに元からいた手嶋さんを「どけ」と突き飛ばしたり していました。
狐さんも脳性まひの手嶋さんに「お前は一番弱い立い場にいることをわきまえないかんぜ」「調子乗んな」「でしゃばんなやん」「読める字で書かな」「俺やったら5分で終わるけどな」「辞めさせるぜ」「働き続けたいやろ?ならちゃんとせな」「解雇にするぜ」といった言葉を毎日浴びせていました。私も手嶋さんと同じ障がい者社員なので、「一番弱い立場にいることをわきまえないかんぜ」「調子乗んな」などという言葉は、私に対しても刺さりました。また竹目さんも、手嶋さんに「お疲れ!」(クビの意)などとしょっちゅう言っていました。
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このような実態を伝えたら、
「みんな組織の中で良い人間関係にしようとやっている 誰も、人間関係を害していない ネガティブな言葉を言って欲しくない」
と誠実の皮を被って言われ
品質保証課での原材料判定業務において、数字が読めないのに判定できないと 当たり前のことを言うと
「最高の品質で社会に貢献」の実態 より以下抜粋
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吉田氏からは、ものすごい形相で急に私が極悪人みたいに「材料試験室のみんなは頑張って仕事をしているのに、していないと言うのか?!!」「かれらを侮辱している!!」という内容のことを非常に語気強く咎められ、逆に阿然としました。唐突に「正義感」をふりかざしてどこまでも的外れな非難を浴びせられ言葉が見つからなかったです。
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私が「物事をネガティブに捉える」といつも否定されました。
起きていることを、起きてないことにしたいだけの、自己保身のセルフィッシュな人の説教は耐え難く苦痛で、その度に頭痛がしていました。