高尾山 年の瀬の平日
冬晴れの平日、久ぶりに高尾山に行きました。病院横の道を上がり霞台(十一丁目茶屋のある...
人類の思い違いー資本主義の破綻
前回(12月8日)では、安全保障上の重大な危機さえなければ、日本の経済破綻は考えにくいと...
Bohemian Rapsodyを聴いた(3)
思春期(特に男)には、他人に語れない苦悩がある。それは恐ろしく醜く、芸術の対象にすら...
Bohemian Rapsodyを聴いた(2)
出だしのアカペラは、悲劇を予感させる無力感や虚無感の漂う少年の独白だ。バラードは、人...
Bohemian Rapsodyを聴いた(1)
先日、ロックバンドQueenのBohemian Rapsodyを聴いた。筆者は音楽全般に疎く、特にロックはほとんど聴かない。それでも、Queenの名前だけは知っていた。最近のテレ...
国民の思い違いー日本国の破綻
千兆円以上の国債に加え、円安、物価上昇、国際収支の悪化、金利上昇などが日本破綻の不安...
国民の思い違いー日本優秀説
デフレの前の繁栄の記憶を辿ろう。焼土に平和が戻った1945年、1ドルは360円で、旺盛な輸出...
国民の思い違いーデフレ
30年間のデフレを経過した今の日本の体たらくはどうか。バブル崩壊後は殆ど成長が止まり、G...
国民の思い違いー税金
税金というと、お上の過酷な米の取り立てを連想する。その時代、藩の会計の原則は「税金(...
共産主義(8):保守的自由主義を求めて
共産主義に対する思想として、保守的自由主義を提案したい。これは、「既存の体制を相互の...