KYOKUKENZO'S WORKSHOP 2024

「道」は自ら切り開くもの。
他人の後追いは「道」にあらず。

今日も元気だ。

2024年11月21日 | 北海道
リゾートの朝。

昨夜は遅くまで
飲んで語った。

そのあと
温泉露天風呂に
ゆっくり浸かり
深~く眠った。
気持ちいい朝です。

しっかり腹ごしらえして。
今日も元気だ
朝めし美味い!kyokukenzo
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今日も午前様。

2024年11月20日 | 中華料理
明日は
5時起きしないと

朝一のフライトには
間に合わない。
けれども

この仲間たちとの
ひとときが楽しくて
今夜も午前様に
なってしまった。

どうか明日
起きられますように。kyokukenzo
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若い人との食事。

2024年11月19日 | 日本食
若い人と一緒に
食事をするとき

当然
私が勘定を持つが

私が先に
安価なメニューを
頼んだのでは

若い人が
食べたいものを
頼みづらくなる。

例えばおそば屋で
私が先にかけそばを
頼んだとすると

若い人は
本当は納豆そばを
食べたいのだけど

私より
いいメニューを
頼むのは気が引けて

結局、彼も
かけそばを
選ぶことになる。

気にしすぎ
かもしれないが

そんな理由で
若い人と食事する時

私は
高めのメニューを
選ぶよう心がけている。

今日は上天そばにした。

若者は当店人気の
幕の内弁当をセレクト。

よしよし。

上天そばには
大きなエビ天が
2尾も乗っている。

見るだけで
お腹がいっぱい。

とても
食べきれそうにないので

箸をつける前に
1尾を若者に譲るのも

この店での常である。kyokukenzo
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旅の終わりに。

2024年11月18日 | 
天橋立を後にして
高速バスで伊丹へ向かいます。
SAでラプトルと遭遇。

ハハハ。

タコ一匹(イイダコ)
丸ごと入れたタコヤキ。
さすが大阪ですね。

帰るのが
勿体ないくらいの天気です。
空港に着きました。

荷物を預けて
粉ものでダメを押します。
オヤジふたりの珍道中。

良い旅でした。kyokukenzo
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創成川のほとり。

2024年11月17日 | 洋食
変わりゆく北の大都市。

若い人で賑わう
レストランを訪ねました。
お料理はモチロン
お店の雰囲気や調度品
椅子テーブルや食器など

才覚ある人の
感性を感じます。
歴史を見ると
このあたりは確か
かつて北海道大学の
構内だった場所。
時が変わり
人が変わり
文化が変わった。

美味しかったです。
ごちそうさまでした。

こんな
素敵な店を知ってると

若い人から
一目置かれるかもね。笑。kyokukenzo
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有意な時。

2024年11月16日 | 北海道
北海道産牛肉の
カルパッチョ

かぼちゃを添えた
サラダ仕立て
ダブダブソース

Rリゾートさま
パートナー会に
お招きいただきました。
鰆の炙り
ぽん酢仕立て

幸運にも会長さまと
同席にしていただき
久しぶりにたっぷりと
有意なお話を
伺うことが出来ました。
変わり豆腐と
ふかひれの蒸し煮
上海蟹ソース掛け

 鰆、帆立貝の
香草風味揚げ

 雪花亭オリジナル
タルタルソース

この日は日中
ゴルフコンペが催され
懇親会は
表彰式も兼ねています。

皆さん若々しくて
気持ちがイイです。
歓天特製 
大海老のチリソース煮

ルスツ
高原豚のポルケッタ

羊蹄ひつじ
特製ラーメン

ビターチョコレートと
ナッツのブラウニー
北海道産
マスカルポーネ
ムースとともに。

会長さまから
たくさんの金言を
いただきました。
ここぞという時の決断。

それが出来るのも
豊富な経験と
先を読む慧眼と
そして
覚悟」があってのこと。

今日は
ありがとうございました。

ぜひまた
お話お聞かせください。kyokukenzo
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生麺主義。

2024年11月15日 | オレ式
スーパーへ行くと
3玉入りの生麺を
かならず求めます。

わりと
日持ちするので
冷蔵庫に入れておけば

小腹が空いたときに
重宝します。

スープは
鶏がらスープ顆粒と
ラード(必須)を使って
チャチャッと。

具材は
あり合わせのもので。

茹で時間は1分半。
固ゆでが私の好みです。

生麺で作る
焼きそばも
ホクホクして
美味しいですよ。
茹でたら
水洗いしないで
そのままフライパンへ。

味付はしょう油のみ。

ぜひ
お試しください。kyokukenzo
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さらば橋立。

2024年11月14日 | 
門前通をブラブラと。

旅を締めくくる
「海の幸定食」で

日本三景
天橋立ともお別れです。

JR天橋立駅。

高速バスに乗って

大阪空港へ

まっしぐらー。kyokukenzo
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ウロコダンゴ。

2024年11月13日 | 北海道
深川名物
ウロコダンゴ
創業1913年(大正2年)


■由来■

国鉄留萌線
開通記念として

記念ダンゴを
製造いたしました
のが始まりです。

名称を
「椿団子」として
販売しましたが

当時の駅長が
椿修三という方で

「どうも
僕の苗字の下に
団子をつけて
大声で”椿団子”と
売られるのは変だから」

といわれたので
名称を
いろいろ考えました。

当時留萌
沿岸は鰊の大豊漁で

深川に到着する列車は
鰊のウロコだらけの
状態でした。

それで団子の形も
三角形のウロコ型であり
いっそのこと

ウロコダンゴ
にしたらということで
椿駅長から頂戴した
有難い名称です。

独特の
高圧蒸留気により
製造しています

ウロコダンゴ
末永くご愛顧の程
お願い申し上げます。

主人 敬白

(商品パンフより抜粋)

深川に来たお土産に
ご当地名物を求めたが

待ちきれず
帰りの車内で
食べてしまった。

ほの甘き
ウロコダンゴよ
はるかなる
ちちははの君
想いつつ喰ふ


車内でいただく
深川の名物ダンゴ

ひと口ほお張ると

なんだか

なつかしい味がした。kyokukenzo
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いつものにしんそば。

2024年11月12日 | 北海道
メルヘン
交差点を通り過ぎ
三本木の急坂を
一気に駆け上がる。

所用でひとり
小樽の街を歩き

時間があるので
南小樽(なんたる)まで
足を伸ばすことにした。
それにしても歩いた。

JR「なんたる」駅
駅前の
馴染みのお店に入る。

店内は
外人客でいっぱいだ。

いつものように

北海道名物の
おそばを注文した。kyokukenzo
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