アントワン助祭さん、
どっちみち
泣いちゃってましたね。
マルティヌスと悪魔は
その後どうなって行くの
でしょうか?
スルピキウス・
セウェルス師によれば
しよっ中マルティヌスの
前に現れては営業妨害の
ハラスちゃんしていた
ようです。
ひよっとしたら
ジョーカーがバットマンを
気に入ってる程度には
親しみを感じているのかも?
それでも、
何らかの方法で悪魔さんが
浄化されてくれると
いいのですが。
結局今話では
主人公のハリソンさんが
イチ度も登場しませんでした。
前半12話でも
ウォルポール氏と
デュポン氏の会話だけで
最後まで行ってしまった
のでしたが、
会話の内容はハリソンさんの
経歴についてでした。
それが今話では
黎明会の皆さんが
ハリソンさんとまだ
知り合ってもいないので、
話題にも上ってません。
何かもうこの話、
ハリソンさんいなくても
成立する?!
…とか思いつつも、
次の話ではちゃんと
ハリソンさんが出て来ます。
32話タイトルは
「ポータブルシュンガショウシ」
太古から現在まで
身近に存在する
異端審問所である
家庭の恐怖を描きますが、
予定では新年早々から開始
…できたらいいなといった
所です。
ロバート・バートンが
「恋愛憂鬱症の解剖」で書いた
戦慄の妖怪チューチェディの
謎が解けたんで、
前半上げたブログで続きを
書きたいんじゃい!