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前話の26話20ページで
エクターニュ侯爵閣下(21)は
ハリソンさん(47)の事を
ハッキリ〈オジさん〉と言い
「こんなオジさんと話して
何が面白い?」
とクレールさんに
詰め寄っていました。
そして、
端でそれを見ていた
更に年が若いアラン君(13)から、
今度は自分が「オジさん」と
言われてしまっているのです。
「クソオヤジを
オジさんと言ったら、
クソガキから自分もオジさんと
呼ばれてた件」
タイトルにすると
ドぎつ過ぎるのでやめときました。
アラン君、
実は小賢しい子?
それとも
クレールさんのシュバリエ(ナイト/騎士)
として、彼女を守るためなら
鬼にもなる―なんか?
クレールさんも
22話の10ページで
「大人になったら
お婿さんにしたいくらい」
とか言ってたけど、
お互い半分は本気かも?