「フツーの」ヘミシンク日記

ふぃなーくです。
ヘミシンク体験を中心に日常を書きつづりマス

独立した存在(の言うこと)

2017-11-21 00:00:00 | スピリチュアル
昨日の続きだけど

そもそも、「身体」(肉体)と「思考」(心)は独立した別個の存在

肉体は肉体の意志があり

思考もいろんな影響を受けているので

100%完全に自分のものではない

このことを前提に

肉体の声に耳を傾け

思考という絡まった糸から、本当の自分の意志をほどいて分ける

自分を生かすも殺すも自分次第という言葉があるけど

自分(肉体)を殺すのはネガティブな思考

思考というより思念というほうが合ってるかもしれない

同居する親や兄弟、学校や会社で周囲の思念、

駅など不特定多数の他人の思念

そんな、いろんな思念の影響を日々受けている

なんか分かりにくい話だが

日々いろんな影響を受けているので

自分で考えたつもりでも、そうじゃなくなってるってこと

また、身体が「疲れたから休もう」って思ってても

頭が「いや、もっとやりたい」ってなったら

バランスが悪いので、どこかでうまくいかなくなる

逆に、身体が大丈夫でも、やる気がないってこともある

こういうことも、体はともかく

どうしてこう思うのか、ヘミシンクとかでじっくり掘り下げると

本当の声を聞くことができるようになるので

そうなるとバランスが良くなってきて

安定するようになる。

安定すると、余裕が生まれるので

さらに安定して、先の見通しがよくなり

周囲の思念から影響を受けることが減る

思念から影響を受けることが減ると

さらに自分の本当の声に素直になれるので

ポジティブになってくる

言いたいのはそんなことかな