分かりやすい題名をつけたら、非常にセンスのないものとなった…orz
スタジオジブリの最新作、「借りぐらしのアリエッティ」を観に行ってきた。
初発の感想。
「ジブリ作の中で、最も地味な作品」という印象。
物語の起伏はあるのもの、劇的とは言えない。
刺激を求める方にはおすすめできない作品だ。
絵本の世界が、そのまま飛び出したような感じ。
登場人物も、台詞もとても少ない。
絵画的に楽しむのがいいと思う。
台詞が少ない分、映像をじっくりと楽しむことができる。
ただ、どうしても「メッセージが弱い」という感は否めないかな。
1時間半ですべてを物語るには、時間が足りない気がした。
原作を一から読みたくなってきた。
音楽の雰囲気はとてもいい。
舞台が日本なのに西洋的というミスマッチも、また乙なもの。
昼食は回転寿司へ。
しばらくして、まぐろの解体ショーが始まった。
うーん、美味しそう♪
思わずまぐろの3貫セットを頼んでしまった。
やはりさばきたてのまぐろはうまいね♪
そんなこんなで、実家暮らしを満喫している文華なのでした~。
スタジオジブリの最新作、「借りぐらしのアリエッティ」を観に行ってきた。
初発の感想。
「ジブリ作の中で、最も地味な作品」という印象。
物語の起伏はあるのもの、劇的とは言えない。
刺激を求める方にはおすすめできない作品だ。
絵本の世界が、そのまま飛び出したような感じ。
登場人物も、台詞もとても少ない。
絵画的に楽しむのがいいと思う。
台詞が少ない分、映像をじっくりと楽しむことができる。
ただ、どうしても「メッセージが弱い」という感は否めないかな。
1時間半ですべてを物語るには、時間が足りない気がした。
原作を一から読みたくなってきた。
音楽の雰囲気はとてもいい。
舞台が日本なのに西洋的というミスマッチも、また乙なもの。
昼食は回転寿司へ。
しばらくして、まぐろの解体ショーが始まった。
うーん、美味しそう♪
思わずまぐろの3貫セットを頼んでしまった。
やはりさばきたてのまぐろはうまいね♪
そんなこんなで、実家暮らしを満喫している文華なのでした~。