サファリ（バリ島）

バリ島にはこんな動物もいます。





こぢんまりとした　サファリパークがありました。
適度な広さで疲れません。

なに人？（アジア）

今回インドネシアで
「マレーシアから来た」
と言うと、間違いなく
「ベラベラベラ・・・・」
とインドネシア語で話しかけられました。
インドネシア語とマレー語は似ています。

「いっいや、マレー語できないんだけど・・・」
「なんで？マレーシア人がマレー語できないのよ？」」

今回講習会でパートナーになったのがロシア人
ロシア人「ベラベラベラ・・・」（ロシア語で）
俺　　　「いっいや、ロシア語できないんだけど・・・」
ロシア人（かまわず）「ベラベラベラ・・・」（ロシア語で）
俺　　　「・・・ダー。」

弱い。
私はいったいなに人？

所変われば（アジア）

バリ島の食事で戸惑ったことは
ナイフとフォークだったこと。

既にお知らせの通り
タイやマレーシアでは
スプーンとフォークで食べます。

ナイフでどうやって食うかなあ、
マレーシアみたいに手で食うわけにいかないしなあ、
結局、毎回わざわざスプーンをもらって食べました。

食習慣で思い出したのですが、
タイでは食器を手に持って汁などすすってはいけません。

”飯器汁器は手に持って”、と教えられている日本人スタイルは
タイでは忌み嫌われます。
特に、そば（バーミー）など音を立ててずるずるすすっていると
「この、ブタ野郎！」
と怒られます。
どんぶりに口をつけて汁を飲んでいると
「この、犬畜生！」
とバカにされます。

ケンタッキーも手でかぶりついてはいけません。
フォークとスプーンで優雅に食べなければなりません。
ですから、タイ人は
全ての食事を手で食べているマレーシアを野蛮人だと思っています。

日常（ＫＬ）

なんだかんだで
良きも悪しきもいろいろあったバリから戻り
また元の日常に戻ったのですが、
家族は数年ぶりの日本へ観光に行っちゃったので
久々の単身赴任状態であります。

来週末はラリーマレーシアですから
誰か来てくれないかなあ、
などと思いつつも
平日にジョホールまでは行けないなあ
などと、
暇をもてあましている
今日この頃です。

何か変（バリ島）

バリ島でみかけたおかしな物



空飛ぶゴムボート
なんとこれに人が乗っています。



はみだしてるって。
すぐ倒れそう。



いい味出してます。

働くおじさん（バリ島）

バリ島で働くおじさん

石像彫刻のおじさん



卵に絵を描くおじさん



木船を造るおじさん

ビザ（バリ島）

よかった、よかったのバリ島ですが、
悪かったことも。

まずは到着の空港で洗礼。
ビザをオンアライバル（空港）で取得できるのですが
これが大間違い。



長蛇の列がききとして進まない。
到着から空港を出るまで

なんと３時間！

以前にインドネシア、ラバータイムのお話をしましたが、
伸びる（延びる）にもほどがある。

ビザは事前に取りましょう。

面白看板（バリ島）

バリ島で見かけた面白看板



日本食レストランの看板
日本食の雰囲気まるでなし



そんなこと言われたって
どう注意すりゃあいいのさ。

面白トイレ（バリ島）

バリ島でみかけた面白トイレ



まずは水族館トイレ
（デンパサール空港内トイレ）



なかなか粋なはからいです。

こちらは大自然の中のトイレ



まるで立ちションのような開放感！



トイレ　一回２０００円也！

バリ２（インドネシア）

バリ島と言えば、
きれいな海と青い空









バリ島本島なのにこのきれいさです。
離島に行かなくても十分楽しめます。

プーケットやペナン島とは大違いです。

バリ島（インドネシア）

無事バリ島より帰って来ました。

予想以上によかった！



今回のバリ島行きは
少○寺拳法の世界大会出場の目的でありましたが
直前のジャカルタでの爆破テロの影響を受けて
世界大会は中止。
しかし、邪悪な暴力に屈してなるものかと
世界中から拳士が集まり、
オープンで交流会を開催したのでありました。
もちろん、我々マレーシアからも参加。
成功裏に終わったのでありました。



バリ島での様子は追々お知らせします。