金曜日 大正区にある 大正VALONの「サレガマ」
インドから一時帰国されているNoriさんとShreeさん、WULANGとして国内外で活躍されている三上さん(ディジュリデウ)貴瀬さん(ブズーキ)のジョイントライブへ
インドの竹笛のメイカー&プレイヤーのNoriさんは今回 尺八
バンスリもそうだけれど Noriさんのかなでる音色は 叙情的で美しい
Shreeさんは特別大きなタンプーラ奏でながら
言葉を超えた 深遠な歌声を ひとりひとりに届けてくれました
貴瀬さんのアイリッシュブズーキの透明感のある音色と 大地から響き渡るような三上さんのディジュリドゥ
民族楽器と超古典のドゥルパド
どんな風になっちゃうんだろ?って思っていましたが
すごかった~
音の宇宙で 自分が生まれ変わるよう
今回のライブで使用された 楽器からはなたれる音には
壊れた細胞を修復する効果のある528Hz
チャクラに影響して感情などを整える432Hz
などが発せられていて
身体の中を 音が響き渡っている
この日 体調が悪かったのが吹っ飛んでいきました
そして みんなでチャント! キールタン♪
ヒンドゥの神様の名前を繰り返す賛美歌のようなもの
一緒に声を出していくうちに
みんなが溶け合って一つになって 溶け合って浄化されていくのを感じる
ライブ終了後 出演者のみなさんと一晩中歌っていたかったね~って
ハグしまくりました
もう 幸せな時間
やっぱり わたしはこれやわ~
ライブの後は しっかりダルカレー(豆カレー)も頂きました
インドの話や 環境の話 自分って?みたいな話しを
普段は一緒に居られない 大好きな人達と過ごせて良かった
大変だったこと これからお楽しみのビックリなこと
ぜ~んぶ手離して 一時 その場と皆と自分と自分を繋ぐものと一つになって
実は 自分は 望むものは 既に自分の中にあるってこと
そんなことを 受け取った夜になりました
Noriさん後片付け中~
次回の帰国は来年4月
楽しみ
楽しみ~~
万物は名前もつけることの出来ない 大いなるもの
全ては ひとつ
何もないように見えて
そこから 全てがはじまる
インドから一時帰国されているNoriさんとShreeさん、WULANGとして国内外で活躍されている三上さん(ディジュリデウ)貴瀬さん(ブズーキ)のジョイントライブへ
インドの竹笛のメイカー&プレイヤーのNoriさんは今回 尺八
バンスリもそうだけれど Noriさんのかなでる音色は 叙情的で美しい
Shreeさんは特別大きなタンプーラ奏でながら
言葉を超えた 深遠な歌声を ひとりひとりに届けてくれました
貴瀬さんのアイリッシュブズーキの透明感のある音色と 大地から響き渡るような三上さんのディジュリドゥ
民族楽器と超古典のドゥルパド
どんな風になっちゃうんだろ?って思っていましたが
すごかった~
音の宇宙で 自分が生まれ変わるよう
今回のライブで使用された 楽器からはなたれる音には
壊れた細胞を修復する効果のある528Hz
チャクラに影響して感情などを整える432Hz
などが発せられていて
身体の中を 音が響き渡っている
この日 体調が悪かったのが吹っ飛んでいきました
そして みんなでチャント! キールタン♪
ヒンドゥの神様の名前を繰り返す賛美歌のようなもの
一緒に声を出していくうちに
みんなが溶け合って一つになって 溶け合って浄化されていくのを感じる
ライブ終了後 出演者のみなさんと一晩中歌っていたかったね~って
ハグしまくりました
もう 幸せな時間
やっぱり わたしはこれやわ~
ライブの後は しっかりダルカレー(豆カレー)も頂きました
インドの話や 環境の話 自分って?みたいな話しを
普段は一緒に居られない 大好きな人達と過ごせて良かった
大変だったこと これからお楽しみのビックリなこと
ぜ~んぶ手離して 一時 その場と皆と自分と自分を繋ぐものと一つになって
実は 自分は 望むものは 既に自分の中にあるってこと
そんなことを 受け取った夜になりました
Noriさん後片付け中~
次回の帰国は来年4月
楽しみ
楽しみ~~
万物は名前もつけることの出来ない 大いなるもの
全ては ひとつ
何もないように見えて
そこから 全てがはじまる