ふと これは何なんだろう?と見慣れた景色に想います
毎日見る 部屋の中 自分の身体
家族や友人の写真
想い出
目を閉じて
私の瞼の奥で変わらないもの 変わり続けるもの…
「新しい詩」
歩くのをやめて
考えるのをやめて
ほんのしばらくじっとしてると
雲間の光がきみを射抜く
人の気持ちがきみを突き刺す
オーロラの色がきみに感染する
きみは毎朝毎晩死んでいいんだ
新しい詩を見つけるために
むしろ新しい詩にみつけてもらうために
谷川俊太郎
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