「うっせぇわ」をビリーバンバン菅原進(73歳)が歌ってみた。
Kokki Hatameku Motoni 泉谷しげる
The Moody Blues - Nights In White Satin (1968)
① 20TH CENTURY FLIGHT / SPIRAL LIFE【Official Music Video】
👇
② Starlet Air
👇
③ 忘れない Laika Came Back
①が車谷浩司が石田ショーキチと組んだユニット。
②、③が実質車谷浩司一人のみのユニット・プロジェクト名。
こうやって聴いてみて最後にフォーク・ソングに行きつくというのが興味深い。(彼は、 Laika Came Backに辿り着くまで渋谷系からジャズ、ラップ、オルタナ系等々色んな要素を組み込んだ音楽をやっていた)
Kokki Hatameku Motoni 泉谷しげる
The Moody Blues - Nights In White Satin (1968)
① 20TH CENTURY FLIGHT / SPIRAL LIFE【Official Music Video】
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② Starlet Air
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③ 忘れない Laika Came Back
①が車谷浩司が石田ショーキチと組んだユニット。
②、③が実質車谷浩司一人のみのユニット・プロジェクト名。
こうやって聴いてみて最後にフォーク・ソングに行きつくというのが興味深い。(彼は、 Laika Came Backに辿り着くまで渋谷系からジャズ、ラップ、オルタナ系等々色んな要素を組み込んだ音楽をやっていた)
Adoさんの「うっせぇわ」
違う歌を聞いているようで面白かったです。
オリジナルは激しい感じですが
こちらは、どこか哀愁があっていいなと思いました。
アレンジ?の仕方でずいぶん変わるんですね
( ^ω^ )
「うっせぇわ」
そうですよね、まるで違う。
「哀愁」そうそう、ビリーバンバンがまさにそういうバンドだったのですが、この曲に対するアレンジはかれらのヒット曲「白いブランコ」に似ています。
面白いものですね。(*^_^*)