Carpenters - Rainy Days And Mondays (Official Video)
杏『教訓1』cover
Guns N' Roses - Sweet Child O' Mine (Alternate Version)
中野督夫、湯川トーベン、永井ルイ - フォーク・ロック (live on musica da Leda, 2017-01-17)
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/na4fb2c05ff55
👆
いや、これね、今SNSで話題になっているのでな。
まあ、これが本当なのかフィクションなのかが問題になっているのだが・・・。
「現場を知らない人が書ける文章じゃない」、「もしこれが創作物だとしたらこの人、賞を獲るレベルの作家だと思うよ」とテレビにもたびたび出ているらしい演劇ライターの上村由紀子氏がTwitterに書いている。
どれどれと読んでみたけれど、真実云々は置いておくとして、「フィクションとして賞を獲るレベルの作家」というのは、それをプロの物書きがはっきりと認めてしまうのは何だかとても悲しくなる。そもそもこの文章書いた人って「作家」じゃないし。
この文章の問題は、ともかく「言いたいことを書いたはいいが、読み直してみるといろいろと矛盾点が見つかり、無理やりAとBを関連付けたはいいが、今度はCとのずれが生じ、なんだか不自然な文章になってしまった」ようなところだろうか?
まあね。主張したい事については、現在の状況から恐らくそういう状態の病院というのはすでにあるだろうと容易に想像がつくし、ちゃんと問題にすべきところは押さえているし、看護師ではあるが「一般人」と断っていることで「代弁者」と考えてあげれば、これによって被害を被る人はいないだろうから、それほど悪いことではないだろうとは思う。
ただ、「もしこれが創作物だとしたらこの人、賞を獲るレベルの作家だと思うよ」というのは、そう評価したのがプロの物書きであるという事実のほうは、私にとってやはり驚きであり落胆させるのに十分な「大事件」なのである。
杏『教訓1』cover
Guns N' Roses - Sweet Child O' Mine (Alternate Version)
中野督夫、湯川トーベン、永井ルイ - フォーク・ロック (live on musica da Leda, 2017-01-17)
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/na4fb2c05ff55
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いや、これね、今SNSで話題になっているのでな。
まあ、これが本当なのかフィクションなのかが問題になっているのだが・・・。
「現場を知らない人が書ける文章じゃない」、「もしこれが創作物だとしたらこの人、賞を獲るレベルの作家だと思うよ」とテレビにもたびたび出ているらしい演劇ライターの上村由紀子氏がTwitterに書いている。
どれどれと読んでみたけれど、真実云々は置いておくとして、「フィクションとして賞を獲るレベルの作家」というのは、それをプロの物書きがはっきりと認めてしまうのは何だかとても悲しくなる。そもそもこの文章書いた人って「作家」じゃないし。
この文章の問題は、ともかく「言いたいことを書いたはいいが、読み直してみるといろいろと矛盾点が見つかり、無理やりAとBを関連付けたはいいが、今度はCとのずれが生じ、なんだか不自然な文章になってしまった」ようなところだろうか?
まあね。主張したい事については、現在の状況から恐らくそういう状態の病院というのはすでにあるだろうと容易に想像がつくし、ちゃんと問題にすべきところは押さえているし、看護師ではあるが「一般人」と断っていることで「代弁者」と考えてあげれば、これによって被害を被る人はいないだろうから、それほど悪いことではないだろうとは思う。
ただ、「もしこれが創作物だとしたらこの人、賞を獲るレベルの作家だと思うよ」というのは、そう評価したのがプロの物書きであるという事実のほうは、私にとってやはり驚きであり落胆させるのに十分な「大事件」なのである。
朝から👆 に惹かれて見に行って・・
おぉ!啞然として納得して読み切ってしまった。
からくさんの文章に戻って
えぇっ!フィクションやら創作物扱い?
私も数年前まで一般人の栄養管理士に過ぎないけど
ここまで自分の感情を入れ込みつつ書いている。
まさに事件は会議室で起きてるんじゃない!!現場で起きているんだ!」
青島俊作だ~ってなった。
まあ本家の物書きさんのご意見ならば・・と
コメント書けなかったけど・・今さら書いた。
あ~スカッとジャパン‼
休めない企業はストレス溜まってるんじゃい!ってね(笑)
からくさん カーペンターズ いいね❣❣またね。
私の意見は、あくまでも真実はわからない、です。
実際に経験していても、文字に起こすとどうしても正直に書いていても表現上「無自覚の嘘」がでてしまうから。
ただ、読んでいて自分の言いたいことはちゃんと書いていることは判ったし、そうであればフィクションでも事実でもいいではないかと思いました。
きっとそういう状態の病院がある、と信じればいいんだよと。
だけれど、引っかかったのは映画ライターさんの「賞を獲るレベル」ってところ。
いや、ならばもっと細かく書かなきゃだめだし、主観的な文章すぎるよな、と。
紹介した映画ライターさん、賞を獲るレベルって言いきってしまうなんて、勇気あるよなとも思いました。文章が上手いとかそういうことじゃなくてね。
で、私なりに考えたところプロの作家がそう評価したことにどこか「胡散臭さ」が感じられて(はっきりいうと、映画ライターさんは書いた人の文章をあえて取り上げてライターさんのほうが意識的に印象操作しているんじゃないかと)、悲しくなった、という訳です。
プロがやることではないですよね。
そちら、新コロナどうですか?
あとどれくらいかかるか判りませんが「臆病に、でもときどき息抜きして」頑張りましょう!(^^♪