そらいプロジェクト。

そらイのなすこと、思うこと。

眼の難しさ

2011年07月07日 08時42分36秒 | 努力し続けるために
みなさまおはようございます。2011年7月7日・・・七夕ですね今日は、な、曇り空の木曜日となっております。携帯カメラの設定を気晴らしにしつつ、仕事に献身しております。目で見ているように写真を撮るのは難しいことなのでしょうか。同じものを見ていても人によってその人なりに見えるところもあり、ただそれを表現する言葉がないので、ことばで一括りにして交通整理が出来ているということなのでしょう。一つ前のFに戻してみると、写真データを赤外線等で外に送ることは出来ないようなので横のゴムパッキンの開け閉めを繰り返すと防水がダメになるということなので、CMOS(シーモス)で赤外線で写真データを外に送れる、よくできたものが出てくることを期待します。

9:00をまわってしまているので、大変です。何か思いしろ話があったような気がします。

なんだったか・・・


しかし先ほどラジオで、現代社会は健康社会であり、健康であることを強要する社会になっているとミッシェル・フーコーが言っている、とのことです。誰しも健康であることを望むもので、不健康であっても構わない、、、となると医療保険費が肥大して、保険制度が破綻してしまいます。個人の自由も公共の福祉に反しない限りにおいてです。

そういえば保険制度の始まりは、神聖ローマ帝国のヨーゼフ2世であり、マリー・アントワネットのお兄さんが始めたそうです。


成年後見のご本人様とヘルパーさんやデイサービス施設の方々の間で対立が起こる場合、ご本人様は、掃除なんてしなくても死ぬわけではない、自分のうちにいるのに自分の家でないみたい!と主張され、ヘルパーさん側は、これではきたないし健康にもよくないから片付けましょう!との主張の対立です。時につばぜり合いとなり、大抵は静かな争いが繰り広げられています。

基本的にはご本人様のしたいようにというスタンスで、ご近所の方やヘルパーさんへの負担・迷惑の度合いによっては、ご本人様を説得しなければなりません。こちら側の意見・見方をご本人に強要しないよう心がけています。


おっと、9:30となってしまいます。
本日も宜しくお願い致します。

※写真は、もう一度エバーフレッシュ
(どうだろうか・・・)