見切り発車、内山駅発。

書きたい放題。

あなたとは違うんですよ。

2008年11月06日 23時50分58秒 | 日記
花を見ていた。花の生活に憧れた。植物は毎日を自然と共に生きる。人間はどうだろうか。毎日何かに追われ生きる。学校、勉強、仕事、社会。誰かによってつくられた世界に生きる。常に何かを犠牲にしながら生きる。人間だけが自然を壊す。本当の下等生物は人間なんじゃないか。人間は理性と引き換えに欲望の限界を奪われた。人の欲は尽きず、あらゆるものを巻き込んでいく。なぜ社会というものがあるのか?なぜお金で人間社会は回っているのだろうか?そして多数派によって作られた「普通」の社会。少数派にとってこんなに住みにくい世界はない。あぁつまらない。


神がいないなら今のこれは試練ではなくただの不幸である。



そんなことは関係なく努力できることがあるのも事実。
それをしようじゃないか。




ところで。

学祭、乙です。
色々お疲れ様です。
自分としてはかなり楽な位置から楽しまさせてもらいました。
ドラムを何ヵ月もやっていないので演奏が上手いとかどうとかより、ただ聞いて感動するか、もしくは個人的に好きな音かを勝手に判断しながら楽しんでました。
すみません。




そして、ドラムをやりたいんです。
しかし。
卒論というものがあり、まだできていないのが現状。
それでもなんとかしてドラムと卒論、これを卒業までの二本柱にしようと思う。
余裕があればギターも。
あとボール遊びww




どこまででも堕ちることは可能じゃないのか。
体験としてそれを感じる。
底辺の限界がない。
少なくとも僕はまだ見ていない。
絶望のどん底はあるかもしれないが、堕落のどん底はないんじゃないだろうか。







今日は卒論に関わる調査という名目で話を聞きに行ってきた。

尻が痛い。
有り難い。

さりげない優しさっていいよね。

まさに、惚れてまうやろ~ですな。

最近レンしてないから飢えてるんですわ。