見切り発車、内山駅発。

書きたい放題。

告白

2009年09月22日 01時12分20秒 | 日記
地元にいます。

明日には寮に戻ります。



仕事。
これは現実。
今、キーボードを叩いている時間。
これも現実。
仕事中にふっと思い浮かぶ地元の風景。
これは?
いつも頭の片隅にいるあの人。
今は頭の中心に陣取っちゃって。
どうにかしたいことがあって、それは頭で考えていつまでも答えが出ず、いつまでも行動に移せないでいる。
これは?

夢や想像というのは、自分にとって生きる糧ともなるものだ。
想像というのは便利で楽しいものだけど、現実とのギャップが生じるのは否定できない。

いつまでもこの想像の範囲内であの人を想うのが自分にとって幸せなのか?
それともこの世におけるその人の現実を直視してスッキリするのがいいのか?
方法はそれほどあるわけでは無いけど。

それともいつの間にか忘れてしまうのだろうか。
それはそれで悲しいけど、それがいいのかもしれない。

しばらく、色々と待ってみようか。
機会というものを。

焦る必要はないもんな。

自分ができる範囲で全力を尽くしていくことが今の自分がするべきことなんだろうな、きっと。







我ながら、女々しいw

いつか、スパッ!といきたいもんです。




気持ち的には「こいのうた」に近いものがありますよね。





でもこの話、人に話せるほどのものではないんです。
それくらい、馬鹿みたいな話なんです。
本当に。

だから、このことは、親しい友人と、自分だけの中で秘めておきます。
なんたって恥ずかしくて、人に話せたもんじゃないですからね。




そんなことをここに書いた理由は、酒の勢い!

・・・だけじゃなくて、この悶々とした気持ちをどうにかしたいんでしょうね。
あと、読み手が明確にわからない、ブログというものの性質によるものでしょうね。
あーこわいこわい。


彼女ができたらこの内容はマズイんじゃないかって?

大丈夫です。
当分できませんから。
これだけは秋の次に冬が来ること以上に確実なことのようですから。