ちょっと いっぷく 〔(私は真面目です。)(私は忠実(まめ)です。)〕
1 私は、いつも正しいことが好きです。
2 私は、まがったことは嫌いです。
3 私は、(自分、自分以外の人を)騙したりしません。
4 私は、いつも真面目です。
5 私は、いつも忠実(まめ)です。
6 私は、自分に正直です。
7 私は、自分に嘘(うそ)や偽りはありません。
8 私は、自分にごまかしはありません。(しません。)
(私は、嘘を言っていません。)
(私は、嘘をついていません。)
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ふむぅー。 (落ち着いて。)
………
1 私は、真面目です。
2 (うそやいいかげんなところがなく、真剣です。)
………
-------------------------
ふむぅー。 (よく考えて。)
………
1 私は、忠実(まめ)です。
2 (労苦をいとわず物事にはげんでいます。)
………
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はい。 (まめで暮らしております。)
………
1 労苦をいとわず物事にはげむこと。また、そのさま。勤勉。
2 からだのじょうぶなこと。また、そのさま。健康。たっしゃ。
「―で暮らしております」「―なのが何より」
3 まじめであること。また、そのさま。実直。本気。誠実。
4 実際の役に立つこと。実用的であること。また、そのさま。
………
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---------------- 提供元:「デジタル大辞泉」 byネット辞書
まじ‐め【真‐面‐目】 [名・形動]
《「まじ」は「まじまじ」の「まじ」と同じか》
1 うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。また、そのさま。「―な顔」「―に話をする」
2 真心のあること。誠実であること。また、そのさま。「―な人柄」「―に暮らす」
[派生]まじめさ[名]
まめ【忠=実/▽実】 [名・形動]
1 労苦をいとわず物事にはげむこと。また、そのさま。勤勉。「―に帳簿をつける」「若いのに―な人だ」「筆―」
2 からだのじょうぶなこと。また、そのさま。健康。たっしゃ。「―で暮らしております」「―なのが何より」
3 まじめであること。また、そのさま。実直。本気。誠実。
「いと―に、じちよう(=実用本位)にて、あだなる心なかりけり」〈伊勢・一〇三〉
4 実際の役に立つこと。実用的であること。また、そのさま。
「をかしきものは…君達に、―なるものは北の方にと」〈落窪・四〉
ちゅう‐じつ【忠実】 [名・形動]
1 まごころをこめてよくつとめること。また、そのさま。「職務に―な人」「―な臣下」「―に任務を遂行する」
2 内容をごまかしたり省略したりせずそのままに示すこと。また、そのさま。「原文に―な翻訳」「史実に―に再現する」
[派生]ちゅうじつさ[名]
ちゅうじつぎむ【忠実義務】
職務などを忠実に行う義務のこと。会社法第355条では、取締役が株式会社のために、職務を忠実に行う義務があることを定めている。
[補説]注意義務と忠実義務の関係については、両者を同質とする説と異質であるとする説があり、後者では利益相反行為の禁止と競業避止義務(同356条)等が、取締役に限定して課される具体的な忠実義務とされる。
しょう‐じき〔シヤウヂキ〕【正直】 [名・形動]
正しくて、うそや偽りのないこと。また、そのさま。「―なところ自信がない」「―に非を認める」「―者」
[名]
1 おもりを糸で垂らして柱などの傾きを調べる道具。
2 桶屋(おけや)の職人などが用いる1メートルくらいの大きな鉋(かんな)。木のほうをのせて削る。
[副]見せかけやごまかしではないさま。率直なさま。本当のところ。「その計画は―不可能だ」
[派生]しょうじきさ[名]
1 私は、いつも正しいことが好きです。
2 私は、まがったことは嫌いです。
3 私は、(自分、自分以外の人を)騙したりしません。
4 私は、いつも真面目です。
5 私は、いつも忠実(まめ)です。
6 私は、自分に正直です。
7 私は、自分に嘘(うそ)や偽りはありません。
8 私は、自分にごまかしはありません。(しません。)
(私は、嘘を言っていません。)
(私は、嘘をついていません。)
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ふむぅー。 (落ち着いて。)
………
1 私は、真面目です。
2 (うそやいいかげんなところがなく、真剣です。)
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ふむぅー。 (よく考えて。)
………
1 私は、忠実(まめ)です。
2 (労苦をいとわず物事にはげんでいます。)
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はい。 (まめで暮らしております。)
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1 労苦をいとわず物事にはげむこと。また、そのさま。勤勉。
2 からだのじょうぶなこと。また、そのさま。健康。たっしゃ。
「―で暮らしております」「―なのが何より」
3 まじめであること。また、そのさま。実直。本気。誠実。
4 実際の役に立つこと。実用的であること。また、そのさま。
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まじ‐め【真‐面‐目】 [名・形動]
《「まじ」は「まじまじ」の「まじ」と同じか》
1 うそやいいかげんなところがなく、真剣であること。本気であること。また、そのさま。「―な顔」「―に話をする」
2 真心のあること。誠実であること。また、そのさま。「―な人柄」「―に暮らす」
[派生]まじめさ[名]
まめ【忠=実/▽実】 [名・形動]
1 労苦をいとわず物事にはげむこと。また、そのさま。勤勉。「―に帳簿をつける」「若いのに―な人だ」「筆―」
2 からだのじょうぶなこと。また、そのさま。健康。たっしゃ。「―で暮らしております」「―なのが何より」
3 まじめであること。また、そのさま。実直。本気。誠実。
「いと―に、じちよう(=実用本位)にて、あだなる心なかりけり」〈伊勢・一〇三〉
4 実際の役に立つこと。実用的であること。また、そのさま。
「をかしきものは…君達に、―なるものは北の方にと」〈落窪・四〉
ちゅう‐じつ【忠実】 [名・形動]
1 まごころをこめてよくつとめること。また、そのさま。「職務に―な人」「―な臣下」「―に任務を遂行する」
2 内容をごまかしたり省略したりせずそのままに示すこと。また、そのさま。「原文に―な翻訳」「史実に―に再現する」
[派生]ちゅうじつさ[名]
ちゅうじつぎむ【忠実義務】
職務などを忠実に行う義務のこと。会社法第355条では、取締役が株式会社のために、職務を忠実に行う義務があることを定めている。
[補説]注意義務と忠実義務の関係については、両者を同質とする説と異質であるとする説があり、後者では利益相反行為の禁止と競業避止義務(同356条)等が、取締役に限定して課される具体的な忠実義務とされる。
しょう‐じき〔シヤウヂキ〕【正直】 [名・形動]
正しくて、うそや偽りのないこと。また、そのさま。「―なところ自信がない」「―に非を認める」「―者」
[名]
1 おもりを糸で垂らして柱などの傾きを調べる道具。
2 桶屋(おけや)の職人などが用いる1メートルくらいの大きな鉋(かんな)。木のほうをのせて削る。
[副]見せかけやごまかしではないさま。率直なさま。本当のところ。「その計画は―不可能だ」
[派生]しょうじきさ[名]