星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

見える人

2013年10月11日 20時17分36秒 | 天国
先日、星椎水精先生のご供養をしている人の話を聞いたのですが、とても興味深いものがありましたので紹介します。

その人は、頻繁に依頼するわけでもないため、浄霊した先祖さんも多くはないのですが、浄霊の大切さを何となく理解されています。

ある日の深夜2時頃、起きて外に出て一服していたとき、

「幽霊を見た!」

そうです。

和服の、それも頭に三角頭巾を巻いた幽霊を・・。

その幽霊はどうも、全然知らない人ではないみたいで、話では近所の亡くなった人ではないかとの事でした。


このような話を聞くと、「霊感が強くなってきたんじゃないの?」と思いませんか?

でも、実際のところは「真逆」だったんです。

実は「見えた」のは、霊感が強いから(強くなったから)ではなく、自分を守る『オーラ』が体の衰えに伴って薄くなってきているために、その様な「幽霊」が見えたのだと、星椎水精先生は仰っていました。

体を守るオーラが薄くなってくると、このように霊が見えたりするようです。

この“真相”を聞いたときは、「はぁ~‥」と驚きました。

普通、このように人の見えないものが見えたりすると、「自分が特別な力があるんじゃないか?」って思うではないですか。

でも実際は、「それは良くない事ですよ」という事だったのですから、驚きですよね。

健康な人であれば、このような霊は見えないそうです。

スタッフの方も、オーラがとても厚いので、霊なんて見た事もほとんどないそうですよ。

「霊感がある事」と「幽霊を見る事」では、その意味は全然違うと言う事なのです。

これらを踏まえると、星椎水精先生が以前コラムで言っておられたように「オーラは色ではなく、“厚さ”が大事である」というのがよくわかります。

そして、オーラの色がどうだとか、守護霊が見えると言い張るテレビに出てくる霊能者が、実はどれだけ良くない状態にいるのか。

いろんなものが見えるのは、それだけ自分の護り(オーラ)が薄いからで、どんどん変なものが見えたり、変んな浮遊霊に侵入されたりするのではないかと思います。

霊能者は凄いと思いがちですが、実は違うんですよね。

10年後20年後、彼らがまともでいられるかと言うと、私は違うと思います。


今回の話の人も、まだまだ大勢の先祖霊が成仏できないで憑依している状態なので、本当なら急いで自分の先祖さんを浄霊していただかないといけないほど切迫しているはずなのですが、残念ながら当のご本人はまだその深刻さを十分に理解されていません。

このまま今のペースで先祖供養をしていると、肉体の方が先に潰されてしまうのではないかと危惧しています。

ただ、年々体は衰えていきますが、星椎水精先生に浄霊していただくと、オーラも厚くなるし、なにより自分の先祖という「本当の護り」ができるので、こんなに最高な事はないと思います。

もちろん、それ(護り)を期待しての浄霊はお門違いですが、無心で苦しんでいる先祖さんを助けていると、後々救われるのではないかなと、自分の経験を振り返ってみるとそう思います。


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コメント (3)
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