旅の〆のランチは
伊那高森町の ス・ジュスィール(*グーグルからの画)
今年の6月に右馬允の息子さんが開かれたお店
やっと来ることができた。
お店の中はダークブラウン系で落ち着いた雰囲気のお店になっています。
またしても画像保存事故で紛失があってランチの全容が保存できてないけれど
覚えてる範囲で
ライトなランチコース:サラダ・スープ・メイン(肉か魚)・デザート・飲み物
*自家製の燻製サーモンと焼き茄子
サーモンの下に松茸となにかの混ぜたもの
温かいバケットは頃合いを見計らってお替りを聞いてくれます。
*里芋のスープ
*魚料理
里芋のコンフィ・白身魚
ポテトピューレと魚介のクリームソース
*デザート(画無し)
コーヒーアイスにコーヒークッキー、クリームブリュレ
食材や調理法などとても丁寧に説明していただいたのに
覚えられなくて随分いい加減なものになってしまったけれど
美味しかったのは間違いないので
再訪します
ショートステイの見送りをして出発
スッキリと晴れ渡り青空が眩しい~
今回は蓼科で二泊します。
小黒川PAで高速を降りて(スマートICができたので伊那の手前で降ります)
杖突街道を諏訪方向へ
昨年の10月以来
高遠の「日々茶寮 連」でランチします。
本日も予約で満席となっています。
前回と同じ、部屋に入って右の窓際のテーブルでした。
前回と違うのは廊下側の襖が開け放してあって
窓も全開で開放感がありました。
左・駐車場から右・玄関へ歩いているとき
なに話してたかしら
窓が開いてるのなんてわからないから油断して・・
以前はランチメニューは数種類あったんですが
値段が少し上がってランチは二種類になったそうです。
彩り御膳(かな?)&会席(4000円・税抜)
会席を予約しました。
ブロッコリーの葛練りはお出しとウニ
カマスには梅肉ソース
野菜はしょうゆ麹ソース
蛤・サザエ・ほたてのひと口寿し
コーンの天ぷらと根曲竹
甘鯛のお吸い物
野菜に隠れてますが、平目・金目鯛・めといかのお造り
大きな生じゅんさいと蛸ワサ
鮎でわらびと茸を包んだ天ぷら
焼いたスズキと野菜は胡麻だれ
蕪の海老真丈射込み
食事は蕎麦又はご飯ということで
お蕎麦を選択
新茶アイスのあんみつ&シフォンケーキ
美味しかった~
久しぶりの時香忘です。
午後一時過ぎですが駐車場は混み合っています。
待ち名簿をみると3組なので待ちましょう。
ギャラリーや写真集で時間を潰すこと20分
窓際の席、夫の後ろに鳥の餌場があってヤマガラが飛んできます。
おろし蕎麦とイカスミ蕎麦(食べ散らかした後に気付き)
こちらではかけそば系を注文した人にも
猪口とつゆとそば湯が出されます
そば湯というより蕎麦ポタージュみたいで美味しい~
席が埋まっていて待つというわけでもありません。
厨房の進捗具合もありそうでした。
テーブルは片付いていても
すぐに案内には来てくれません。
時間と気持ちに余裕をもっていきましょう
雨だし ランチは川安で鰻 と決めて家を出たのが10時過ぎ
香嵐渓を甘く見てたというか忘れてた
案の定開店前なのに順番待ちの人の列
当然駐車場は満車・・・
結局 遅めのランチを
阿智の「勝縁」でお蕎麦
飯島町の「たまごとミルクとりんごの樹」でスウィーツ
前回はクリスマスで駐車場係までいて大混雑でした。
今回はイベントデーではないのに混み合っていました。
イートインはそれほど混雑はなかったので
ゆっくりできました。
*こちらのイートインは
セルフサービスで紅茶や挽きたてコーヒーが無料でいただけるます
コーヒー代でケーキをもう一つ なんてね
八ヶ岳へ向かう途中のランチ
高速を下りて杖突街道を諏訪方向へ
伊那ICから30~40分
国道から脇道に入ったところにあります。
平日にもかかわらず、満席です。
平日でも予約はした方がいいですね。
玄関でスリッパに履き替えて上がると
4人掛けテーブルが3つ、2人掛けが1つ
右手の戸の開いてるところがお座敷になっていて
6人掛けのテーブルが並んでいました。
帰り際にパチリの一枚です☟
左の蓮根豆腐から右の蕪まで、かなりのボリュームがあります。
おこぜのお吸い物
鯛と平目、カワハギは肝も美味しく、わさびも美味しく
帆立の焼き物と海老の茶碗蒸し
鰆と里芋の揚げびたし
(トッピングは牛蒡千切りの素揚げ)
食事は丸挽きの二八蕎麦
ロールケーキは栗の細切れがたっぷり
梨とナガノパープルのゼリーに無花果のソース
どれも美味しくて大満足、足を延ばした甲斐がありました。
ちょっと遠いけど再訪したいお店です。