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 リンゴの唄の日

2012-10-09 08:38:09 | Weblog
今日(10月11日)は、「リンゴの唄」の日
敗戦から2ヶ月、焼け跡の街並みにバラックが建ち、闇市が立ち並ぶようになった1945(昭和20)年10月11日、松竹映画「そよかぜ」が公開された。敗戦後初めて製作された日本映画であり、公開と同時に大ヒット。そうして、映画以上に人気を集めたのが挿入歌「リンゴの唄」サトー・ハチロー作詞・万城目正作曲)であり、この歌は戦後を象徴する大ヒットとなった。
1945(昭和20)年、戦後初めて制作・公開された松竹映画『そよかぜ』は、劇場のオーケストラ部員である3人の青年と歌の大好きな下宿娘が繰り広げる、歌と恋の明るいレビュー映画である。戦前から、大スターだった上原謙、佐野周二、斉藤達雄に加え、松竹歌劇団出身の並木路子 が登場。この映画の中で、 並木路子 の歌う「リンゴの唄」は、秋が深まるにつれて大ヒットし、日本中に知れわたった。敗戦による開放感と虚脱感の入り交じった国民の心に、この歌の不思議なほど明るいメロディーが、ぴったりしたのだろう。
私は生まれて9ヶ月覚えていないが 唄は大人になり良く聞いた。

今朝6時に起きた 今朝の空は雲が多い!
今年生まれためだかの赤ちやん 少し大きいのをす数尾 大人のめだかの水槽へ入れてみた。
親のめだか まだ卵沢山生んでいる。

今朝の血圧  上115  下79  脈92

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