23日夜 近くの 本妙寺で 「頓写会」が ありました
この寺は 加藤清正の 菩提寺で 僧侶や 信者が うちわ太鼓
を 打ち鳴らし 拝殿に 向って 長い 石段を 上がって
写経した 巻物を 奉納する 行事です
県内外から 多く信者が 訪れます
暑い 真夏の 夜の 風物詩 です
この寺は 加藤清正の 菩提寺で 僧侶や 信者が うちわ太鼓
を 打ち鳴らし 拝殿に 向って 長い 石段を 上がって
写経した 巻物を 奉納する 行事です
県内外から 多く信者が 訪れます
暑い 真夏の 夜の 風物詩 です
一人で ぼんやり していると ”鼠に 引かれる” と
ゆう ことわざが あります
現代の 若い 人たちには 何のことか ピーンと
こないかも知れませんね
今では ぼんやりしていると 車に ひかれる と
言ったほうが 現実てき でしょうか!
ゆう ことわざが あります
現代の 若い 人たちには 何のことか ピーンと
こないかも知れませんね
今では ぼんやりしていると 車に ひかれる と
言ったほうが 現実てき でしょうか!
じいちゃんは 僕が 生まれた時から そばに いて
何かと 世話を しています
這えば 立て 立てば 歩めの 親こころ! 抱っこして
散歩に でかけたり 歩けるように なると 近所を
手を つないで 歩いたものです
僕が 疲れると 抱っこを ねだります じいちゃんは
この頃の 子守が 一番 辛かったと いいます
おんぶや 抱っこが ふつうの子の様に 出来ないのです
体を 反り返るので じいちゃんは とても 体力が
入ったようです
こんな こと!あんな こと! で どこか 違う!
僕は 難聴で 重複障害者 と わかりました
じいちゃんは ボクを 心配ばかりしても キリが
ありませんし ナンの 得にも ならないので
気持ちを 切り替え 明るく 共に 生きることに
専念 しています
何かと 世話を しています
這えば 立て 立てば 歩めの 親こころ! 抱っこして
散歩に でかけたり 歩けるように なると 近所を
手を つないで 歩いたものです
僕が 疲れると 抱っこを ねだります じいちゃんは
この頃の 子守が 一番 辛かったと いいます
おんぶや 抱っこが ふつうの子の様に 出来ないのです
体を 反り返るので じいちゃんは とても 体力が
入ったようです
こんな こと!あんな こと! で どこか 違う!
僕は 難聴で 重複障害者 と わかりました
じいちゃんは ボクを 心配ばかりしても キリが
ありませんし ナンの 得にも ならないので
気持ちを 切り替え 明るく 共に 生きることに
専念 しています
大好きな スイミングクラブに 行った
ナカナカ 上達 しない それでも 僕は
一生懸命 です とても 楽しいのです
一時間の レッスンの あと 五分位の 自由時間で
みんな 好きな 遊具を 持ち出して わいわい と
遊ぶ 僕も 一緒に なにかを 取りに いったが
好みが ないので ただ 水の中で もぐって 遊んだ
グループの 子が オモチャの じょうろを 僕に
渡した 僕は それを 受け取り 天を 仰ぎ
プールの 水を 大きく開けた 口の中へ 注ぎ始めた
コーチが とんで来て とりあげた
今日は 疲れたのか プールの 水を 飲みすぎたのか
顔は 血の気を引き 青白く なっていました
家に 帰ると 夕飯の カレーライスを モリモリと
大盛りの お変わりを したのでした
ナカナカ 上達 しない それでも 僕は
一生懸命 です とても 楽しいのです
一時間の レッスンの あと 五分位の 自由時間で
みんな 好きな 遊具を 持ち出して わいわい と
遊ぶ 僕も 一緒に なにかを 取りに いったが
好みが ないので ただ 水の中で もぐって 遊んだ
グループの 子が オモチャの じょうろを 僕に
渡した 僕は それを 受け取り 天を 仰ぎ
プールの 水を 大きく開けた 口の中へ 注ぎ始めた
コーチが とんで来て とりあげた
今日は 疲れたのか プールの 水を 飲みすぎたのか
顔は 血の気を引き 青白く なっていました
家に 帰ると 夕飯の カレーライスを モリモリと
大盛りの お変わりを したのでした
連日の 大雨が! ウソのような 青空! 焼けつく
太陽! 極端な 天気の 変りに ため息を 漏らす
じいちゃん! とにかく 真夏の 季節が やって来ました
僕は 海や 山で 元気 いっぱい 体を 鍛えようと
思っています
太陽! 極端な 天気の 変りに ため息を 漏らす
じいちゃん! とにかく 真夏の 季節が やって来ました
僕は 海や 山で 元気 いっぱい 体を 鍛えようと
思っています
人は 忘却 したくても できない 想いが あるものです
”楽しい 想いで” ”悲しい 想いで” 様々です
一期一会 うれしい 出会いも 忘れられない 想いでです
”楽しい 想いで” ”悲しい 想いで” 様々です
一期一会 うれしい 出会いも 忘れられない 想いでです
九州は 連日の 豪雨で 被害の 出るところも 在るようです
来週は 夏休みが 始まります 旅行が 大好きな 僕は
この夏は 海のある 観光地に 家族旅行に 出かけます
いま!梅雨の 真盛り 天気が 心配ですが!
”梅雨明け 10日” と 言われる様に 梅雨が 明けた
10日は 天気が いいと じいちゃんは 旅行日和に
自信 有り気です
来週は 夏休みが 始まります 旅行が 大好きな 僕は
この夏は 海のある 観光地に 家族旅行に 出かけます
いま!梅雨の 真盛り 天気が 心配ですが!
”梅雨明け 10日” と 言われる様に 梅雨が 明けた
10日は 天気が いいと じいちゃんは 旅行日和に
自信 有り気です
僕と 同学年の Sさんの 壮行会が ありました
世界ろう連盟ろう子どもキャンプに 日本代表として
決まったからです
僕は うれしさと 誇らしさで 喜んで 参加しました
各 プログラムが 進行する中 長い 静止 時間に
忍耐が 切れ 少し パニックを 起こしてしまいました
すぐに じいちゃんと 部屋を 出たので 大事には
至らなかった ようですが Sさんには あとで
謝ろうと 思います ごめんなさい!
世界ろう連盟ろう子どもキャンプに 日本代表として
決まったからです
僕は うれしさと 誇らしさで 喜んで 参加しました
各 プログラムが 進行する中 長い 静止 時間に
忍耐が 切れ 少し パニックを 起こしてしまいました
すぐに じいちゃんと 部屋を 出たので 大事には
至らなかった ようですが Sさんには あとで
謝ろうと 思います ごめんなさい!
子供の頃から なにに!成りたいと 夢を 抱いた
じいちゃんですが それは 叶わず それでも そこそこの
社会人に なれても 夢を 追いかけ とうとう 地に
落ちて 今は 貧乏生活を 送る 有様です
将来 なにに なりたい の 希望も 自分の 器量を
しっかり 見つめて やれば 好かったと 反省するの
でした なんで こんな事を 書いたかと
いいますと 幼い 子供から ”おじちゃんは
大きく なったら なにに なりたいの” と
問われた 話を 聞いて 固定観念 の ない 素直な
幼い こころに 感動して もう一度 夢を もてたら
どんなに いいだろう と 思ったからです
じいちゃんですが それは 叶わず それでも そこそこの
社会人に なれても 夢を 追いかけ とうとう 地に
落ちて 今は 貧乏生活を 送る 有様です
将来 なにに なりたい の 希望も 自分の 器量を
しっかり 見つめて やれば 好かったと 反省するの
でした なんで こんな事を 書いたかと
いいますと 幼い 子供から ”おじちゃんは
大きく なったら なにに なりたいの” と
問われた 話を 聞いて 固定観念 の ない 素直な
幼い こころに 感動して もう一度 夢を もてたら
どんなに いいだろう と 思ったからです
じいちゃんは 朝 五時に 起床した その時から
一日の 戦が 始まります
自分の 身支度を 済ませると 分刻みに 家事を 済ませて
いきます 朝食の 準備を 終えると 僕を 起こしに
来ます なんども 起こします
お母さんの 弁当や 僕の 水筒に 冷やした お茶を 入れる
と 出発の 車に 学用品を 積み込みます
遅い スタート に じいちゃんは アクセル ブレーキ と
燃費の 悪い 運転を します
交通戦争を しているようです
家に 帰った じいちゃんは 夕食の 買い物や 調理が
待っています それと 僕の 迎えも あります
でも!本当の 戦いは 僕と じいちゃんとの 時間の
戦いなのです じいちゃんの 残りの 時間と
僕の 成長する 時間の 戦いを しているのです
一日の 戦が 始まります
自分の 身支度を 済ませると 分刻みに 家事を 済ませて
いきます 朝食の 準備を 終えると 僕を 起こしに
来ます なんども 起こします
お母さんの 弁当や 僕の 水筒に 冷やした お茶を 入れる
と 出発の 車に 学用品を 積み込みます
遅い スタート に じいちゃんは アクセル ブレーキ と
燃費の 悪い 運転を します
交通戦争を しているようです
家に 帰った じいちゃんは 夕食の 買い物や 調理が
待っています それと 僕の 迎えも あります
でも!本当の 戦いは 僕と じいちゃんとの 時間の
戦いなのです じいちゃんの 残りの 時間と
僕の 成長する 時間の 戦いを しているのです
七月二日は 半夏生 二十四節気を さらに細かく
分けた 季節の 暦の様な ものだそうですが
この日は タコ を 食べると 良いと 聞き
さっそく!じいちゃんは タコの 刺身で 生
ビールを 飲んでいました
分けた 季節の 暦の様な ものだそうですが
この日は タコ を 食べると 良いと 聞き
さっそく!じいちゃんは タコの 刺身で 生
ビールを 飲んでいました