古歌に 大工が 火の車は作る事はないが 自分で作り
自分が乗り行くひとがあると あります。
人生 万事 平穏とは かぎらないでしょう。
辛い 悲しいことや 家計が 商売が 火の車になることも
あるかも知れません。 落ちぶれて 袖に涙のかかる時 人の心の
奥ぞ知らるる 世間は冷たい時が 多いものです。
逆境の時こそ 真価を発揮して立ち直れる人もあります。
ひとは 努力することを 忘れていけないとゆうことでしょうか。
じいちゃんには 後の祭り なのですが。
ゴリラの親子は 仲良しこよし テレビを見ていた
じいちゃんが しきりと ゴリラに 感心しています。
親ゴリラが 横になると 子ゴリラも その脇に ゴロリと
なります。
そして 頭や 顔を 撫で回しています。
僕が じいちゃんにするように そっくりです。
ゴリラの お母さんは ３年 子育てを するそうです。
お父さんゴリラも 協力して 子の 面倒を みます。
それをしないと お母さんゴリラは 家を 出て行くそうです。
そうなると 可愛い 子供は どうなるのでしょう？