声と心が届かない

難聴児で重複障害の孫と祖父との生活日記。

元気でいますか!

2011年11月29日 20時12分58秒 | Weblog

         元気でいますか!

         うれしいときも  かなしいときも  

         いつでも  ゆめを !

         夢は 見るだけでも こころが なごみます。


反抗期

2011年11月27日 08時06分15秒 | Weblog

       なんど注意しても 改めないことが多い ボクですが

       注意を受けると 同じことを 繰り返して じいちゃんの

       反応を見る ボクに 怒り 悩んでいます。

       これは 反抗期の 行動ではないか!

       だとすれば 時期が過ぎれば なくなる のでは!

       これは 甘い 期待でしょうか?

        


生きる尊さ!

2011年11月22日 05時34分49秒 | Weblog

     100歳の 詩人 柴田トヨさんの 朗読を 偶然 ラジオで

        聞き 感動しました。

        多くを 聞き漏らしましたが こんなことを 語っていました。

        ” お父っあん お母っさん トヨは 100歳になりました。つれあいも

        逝き いまは ひとりで 住んでいます。

        夫は 私のことを 心配していましたか 

        トヨは しばらく こちらで がんばります  だから つれにこないでね ”

 

 

 

 


すきま風!

2011年11月19日 05時49分44秒 | Weblog

       持ち歌の一つに すきま風 が ありました。

       もちろん じいちゃんの 話です。

       友人から そんなに歌っていると すきま風が 吹くよ と

       からかわれていました。

       それは 本当でした 人生に すきま風が 吹いたのです。

       それでも その歌は 好きなのです。

       生きてさえいれば いつか 優しさに 回り逢える。

       その通りだと 信じて 歌っています。


ユニークなボク!

2011年11月12日 06時08分13秒 | Weblog

      ボクが 歩いているだけで みんなが ジロジロと 見ます

      どこか おかしいのでしょうか?

      ボクは 言葉が 言えないので いきなり 大声をだします。

         アー アーと 奇声を 上げます。

         嘆きとも 喜びとも  ほんとうは 何を 叫んでいるのだろう!

               


11.11.11

2011年11月11日 05時40分55秒 | Weblog

      きょうは 11年11月11日

      只、それだけです。

      なにか 縁起が良いような 感じがする日でもあります。

       ” 一を知りて二を知らず ” とゆうことわざが あるように

       一にこだわっても 先に 進みません。


落伍家 じいちゃん。

2011年11月10日 14時18分22秒 | Weblog

     じいちゃんは 落語が大好きです。

     それに 落伍家でもあります。

     第二の人生で 足を踏み外して仕舞いました。

     人生に 無駄な 失敗はない  と いいます。

     目的を あきらめてしまったときが 失敗した時である。

     と いいます。


手話ができる ロボット!

2011年11月09日 11時47分47秒 | Weblog

      ホンダのロボット アシモ が 進化して 手や指が器用に

      動くのを見た ボクは 感動しました。

      なんといっても スゴイのは 手話ができるのです。

      ボクは 友達になりたいな! 


タイの洪水!

2011年11月06日 11時55分35秒 | Weblog

      テレビを見ていたら タイ国の洪水で 自国はもちろん

      日本企業の被害も 莫大のようだ。

      何が起きるか 分からない世の中です  タイのことわざに

      ” 水あらば魚が蟻食い 水ひけば蟻が魚食う ”

      自然の 力で 立場が 一転する この 宇宙です。


忘れられていた 朝顔!

2011年11月01日 13時48分41秒 | Weblog

      毎年たくさんの 花を咲かせてくれた 朝顔!

      今の夏は 種も蒔かず 無視されていた 朝顔!

      その朝顔が もう 秋とゆうのに とつぜん 一輪の

      花を 咲かせていたのです。