430MHzの7エレは立てかけただけだがこのバンドは建てっぱなしでも大丈夫だろう。
144/430/1200のGPアンテナも調整するところはないので設置場所だけの問題。短いマストがないので柵に仮に固定しておいた。
ワイアアンテナはダイソーのアルミ線だが1mmの太さなのですぐ切れそう。
これにAH-4で使います。
まだ、SWRの測定等はやってないが430はこのままでもしばらくは使えそう。
HFは7,21は良さそうだが28は良くない。長さ等の調整が必要です。
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HFのアンテナがホイップしかない状態が続いているんだが、ふと窓を見て閃いた!
窓の上に小さな窓がついているのでここに釣竿を立てかければアンテナになると気がついた。
こんな具合に立てかけただけですが以前に使っていたアンテナとほぼ同様かな。
ダイソーのアルミ線をかるく巻きつけオートアンテナチューナーをつないだもの。アース側はとりあえず3m位の電線を付けて窓に巻きつけておきました。
給電点が室内というのが気分的によくないんだがまあ、この方が仮に釣竿を出し入れするには都合がいい。
なにしろ部屋の真ん中に釣竿が通っているのはそのうち家人からクレームが出るのは必至!
これはとりあえずの仮設ホイップアンテナ(14MHz用)です。
今日仮設した釣竿アンテナが上に見えています。
なお、このホイップアンテナでもKH1やVP6がFT8やCWでできているのでまんざらでもないんだが。
とりあえず、こんな具合で同じような角度で並んでいるのでFT8モードで電波を出して比較してみることにした。
まずは手前のホイップでの飛び具合。
東南アジア方面にはどうにか電波が飛んでいる。
次に同じ14MHzで釣竿アンテナでは。
東南アジア中心だが強く届いているところがいくつかある。
たとえばオーストラリアの北にあるVK8AWはホイップでは-11dBだったが釣竿アンテナでは+2dBとかなり改善されてる。
ほかの局でも大体改善されていて似たようなアンテナでもかなり違っているのがわかる。
まあ、簡単な比較なので厳密性は欠けるが少なくとも悪くはなってはいない。
これだとほかのバンドでも出られるのでかなり使い勝手は良くなっているのでやりやすくなった。
この状態でしばらく使ってみることにしよう。
居間からのリモート運用ができるようになったので先ほどまでほかのバンドもときどき出してみたがアフリカ、南米、北米、ヨーロッパまで飛んでいることがわかります。
感覚的なものだが、受信より送信の改善が大きいような気がする。ホイップだと送りと受けのレポート差が10dB以上あることが多いがその差が少ないようなきがする。
部品を整理していたがクランプ型のコア(パッチンコア)の大きなものが出てきた。
最近、いい加減なアンテナでやっていると時々インターフォンとかにインターフェアが発生することがある。
フィーダーにはコモンモードフィルタを入れて止まったが、考えてみると電源ラインはけっこう無防備。
とりあえずパッチンコアのラインフィルタになるかもしれないと適当なコードを探したら100均のAC延長コードが出てきた。
で適当に巻いたら4ターン巻くことができた。
どのくらい効果があるのかわからないのでLCメータでインダクタンスを計ってみたところ、
約10マイクロヘンリー
10マイクロヘンリーだと7MHzのインピーダンスがどのくらいなるか一応計算してみた。
インピーダンス=2パイFreqxインダクタンス ----数式描くのが大変なのでこんな書き方
で計算すると約0.5キロオームくらいになる。
2段にすれば1キロコームくらいのなりそうなのでなんとなく効果はありそう。
なお、この手にものはコアやの材質、巻き方によって周波数特性がかなり変わるので単なる目安です。
なお、巻き方でどのくらい変わるか試してみると、
隙間があいたり片側にあつまったりすると6マイクロヘンリー程度までおちたりする。
4ターンでは6から11マイクロヘンリー程度まで変化しました。
やはりチャント隙間なく比例に巻く必要がある。
ついでに、コアに巻いたものがいくつか出てきたので計ってみた。
アンテナ系に入れるコモンモードチョーク(フィルター)に見られる単純な巻き方で10ターン
これは約11マイクロヘンリー
上の2つのコアは#43のコアらしい。
他にあったものをいろいろ測定してみたらこんな具合だった。
今後の参考のためのメモです。
大修繕も終わったので(神奈川区シャックのほう、保土ヶ谷区のシャッくはまだ)アンテナを整備したいと思っているんだが手元にも同軸ケーブルがいろいろあるので同軸ケーブルの良否を簡単に判別できないか考えてみた。
高価な測定器があれば簡単だが、手元にあるの比較的安価なアンテナアナライザーSA-160という0.5MHzから60MHzまでのアナライザー。高級なアンテナアナライザーは同軸ケーブルの損失等も測れる機能がついているものもあるがこれはそういう機能はないです。
仮設で付けた5バンド(7,21,50、144、430)の1.6m長位のマルチバンドのモービルホイップを測ってみる。
測れるのは60MHzまでなので7,21,50のSWRグラフはこんな感じ。
短いアンテナなので7,21の帯域は狭く、50MHzは少し広くなっているのがわかる。
同軸ケーブルの損失が大きいと見かけのSWRが良くなることが知られているので、適度な負荷を付けてどのくらいSWR良くなるかをみればケーブル良否の感じはわかりそう。
で、適当なダミーロードを作ってやってみた。
手元にあった100オームを2本直列にしたもので試してみると約60MHzまでSWRは3くらいの指示になった。下のほうの周波数でもほぼ変化なし。
理想的には200オームならSWRは4のはずだが抵抗の精度、アナライザの精度、コネクタ周りの影響のせいなので深く考えないことにした。
まあ、SWR3を基準にしたのは変化をみるのはちょうどいいかも。
仮設したマルチバンドホイップアンテナの同軸ケーブルを測ってみる。
ケーブルは3D2V位の太さで、長さは15m位ありそう。
やわらかな素材なので扱いやすいが損失は大きそうな気がするケーブル。
リップルがあるが、この周期は長さと波長に関係すると思われるがどう関係するかいまは面倒なので考えないこととする。同軸ケーブルは素材や製造上の関係でもこのリップルが現れるらしい。
SWRはこのリップルの平均値で考えるらしいが、面倒なのでこのアナライザの最低表示をみて判断するとした。この例では59.2MHzでSWR1.46
基準はSWR3なのでだいぶ損失があるのだうかがえる。
損失の程度を調べようかとおもったがインピーダンスが違った場合の損失やケーブル標準の損失はあちこちに出ていたが固有の損失について探したが
分かりやすい解説は見つからなかったのでこれも当面はパス。
さすがに損失が多そうな気がしたので手元にあった5D2Vに交換してみた。長さは4m弱にしたので単純な比較はできないが。
46.2MHzでSWR2.33なのでだいぶ改善されたようです。
このくらいの長さでもリップル(うねり)があるがこれも詳細はいまは考えない。
もう少し詳細に測定できれば終端をオープン/ショートしてリターンロスから想定するやり方がよさそうだが単純にみるにはダミーロードつないだほうが比較しやすい。
ということで、簡易的なやりかたで絶対数値はわからないが同軸ケーブルの良否はわかりそうなので当面はこのやりかたにしておこうとおもう。
ペンディング項目がおおいのでアンテナや伝送系に詳しいかたがいましたら教えていただけると嬉しい。
ケーブルの話はアンフェノールのHPに詳しく出ている -> 同軸ケーブルの選定の手引き
上記のHPはなかなか面白いです。(詳細省略)
ダブルバズーカアンテナは簡単で気に入っているアンテナですが、よく寸法とかを聞かれるのでメモ書きを作っておきます。
動作はダイポールアンテナと同等だと思いますがエレメントに同軸ケーブルを使うので帯域が広くなったりします。また直流的に導通なのでノイズにも強いかも。
この寸法で、21MHz、28MHz、430MHz、1200MHzを作って使っていますがいまのところうまく動作してます。
なお、短縮率はむかしにディップメータで測定して使いましたが最近ではアナライザで測れるものもあるかも??
まあ、短縮率はそれほど正確でなくてもよかったような気がしてます。安い同軸はごさが多いので有名メーカのものなら上記の数値でOKだとおもいます。
ダイポールと同様にHF帯の場合は設置場所によって給電点インピーダンスが変わるので逆V型にして使っていますが、28MHz用では横コンでCW帯(28.05)とSSB帯(28.6)の両方でSWR1.5以下になってます。
430や1200MHzではエレメントが太いせいか全体帯域でSWR1.1以下になっていたと記憶してます。
給電点にバランを入れるのが正解かもしれませんが私は入れていません。
ダブルバズーカにはクロス型以外にもストレース型やいくつかのバリエーションがありますがネットを検索すれば出てきます。私は図の結線のものが好きなのでこれ以外は現在使っていません。
実際のアンテナの形状です。
1200MHz用
ハンディ機用にBNCコネクタにしてますが適度に硬さがあり使い勝手はいいです。
430MHz用のダブルバズーカ
5DFBでつくったものでこれも適度な固さがあるので適当な場所にビニールテープ程度で止められます。
28MHz用のダブルバズーカですが、3D2Vを使っています。
設置場所や角度によってインピーダンスが変わるのでエレメントの最後のところを丸めるようにして微調整してます。
これは普段使っていませんが横コンの時だけ保土ヶ谷から使っているアンテナです。
マンションの大修繕で6月末までアンテナを外してしまったが1200MHz用の簡易アンテナでもけっこう楽しめる。
5DFBケーブルで作った1200MHz用のダブルバズーカですが、窓際にクリップで止めただけだが意外とよく飛び。
このあたりの周波数ではアンテナを数センチメートル動かすと信号の強さが変わるが、手元にあるのですぐに最良の場所が見つかるので意外と便利。
ハンディ機用にBNCコネクタにしていたので変換コネクタがやたら入ってしまっているので直結用のものを作ればロスが少し減るかも。
ただ、このアンテナはダイポールアンテナ相当の性能だがエレメントが同軸で太いのでいいかもしれない。
窓の外に見える建物が壁のようになっているが、どうも反射板としていい具合のようだ。
集合住宅の大修繕が始まり窓に付けているアンテナを撤去しないといけない。天気もいいので今日撤去しました。
撤去した釣り竿アンテナです。
長さは4mのグラスファイバーの釣り竿にアルミ線を巻き付けた簡単なものですが、これでもけっこう楽しめました。
足場を組むまでは多少時間があるので430MHZのダブルバズーカアンテナだけはまだ出しています。
これはすぐに撤去できるのでギリギリまではこの状態にしておこうと思っています。
同軸ケーブルで作ったもので乗せてあるだけど特に固定していません。
この後外壁にそって足場の組み立てが始まります。
すでに外壁に足場が組まれたところで、私の棟もこうなるのでこうなったら上のダブルバズーカもだめかな??
予定では6月末に完了するはずだが予定通りいくかどうか??
これを契機に古いつりざおやケーブル等を新しいものに変更するつもりなので新しいアンテナが上がるのは8月ごろかもしれないなあ。
アマチュア無線で保土ヶ谷にあるもう一つの固定局のHFアンテナはロングワイアー+ATU(AH-4)なんだが、時々動作しなかったがとうとう動作しなくなってしまった。
ATUの前に同軸ケーブルとAH-4用のコントロールケーブルに自作のコモンモードフィルタを入れていいる。
いろいろ調べてみたところ、どうもコントロールケーブルの接続部が怪しいことが分かった、
暫定的にコントロールケーブルのコモンモードフィルタを使わないようにケーブルを直結したら動作した。
つまりフィルタ装置側のコネクタ周りがおかしいことが分かった。
まあ、しばらくはこの状態でつかってそのうちコネクタを取り換えてみようかと思っている。
このコモンモードフィルタ/チョークの記事は下記の2つを2つのケースに入れてもう一台作ったもの
ついでにホイップアンテナのテストもしてみたがこっちもなんだかうまくいかない。
基台にほかのホイップアンテナを付けるとうまく動いているのでアンテナ側の問題だとおもうがもうめんどうなのでこっちはそのうち調べてみることにする。
きょうはいい天気で富士山も見えてはいたが、少しもやっていてクリアではなかった。
雪がふもとのほうまで積もっていて白い富士山。
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車で使うベースローディングの7MHz用ホイップアンテナ(ダイアモンド社DP-40SL)が壊れてしまった。
昔、友人からもらったものだが、エレメントを短く切りすぎてしまったものなのでアルミ線を継ぎ足して使っていた。
車の中で先端が毎回曲げられていたので折れてしまった。
こんな風に壊れてしまった。
よく見ると線をつなぐジョイントにアルミ線を差し込んだだけ。
ダイソーの2mのアルミ線をジョイントにつけておわり。
先端の切り口の保護用にエポキシ接着剤を付けておきました。
自己融着テープで巻いて完了!
このアンテナは以前いい加減に計っていたのかよく1.4mのアンテナと言っていたが、全長を改めて計ると148cmあった。
これからは「1.5mのアンテナ」に訂正します。SRI。
ベースローディングでこの長さだと付けたままでも大丈夫なので使いやすいです。
約2mのセンターローディングのアンテナもあるんだがこのくらいだと付けた状態で走るのはちょっと心配なので。
まあ、ともかくこれでまたしばらく使えます。
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去年の6月に車を買い替えてアンテナ基台は取り付けていたがVUのみでHFはちゃんとやっていなかったので一応設置した
マルチバンドのホイップなんだが案外うまく動作しているようだ。
移動局としてはTS130V(10W)とTS440S(50W)を登録してあるんだが無線用のバッテリーの容量が小さいので10W機のTS130Vでしばらくやってみる。
アース関係はまだいい加減なんだがチューナーで多少調整するとSWRは下がってるしほとんどの局はS9振って入ってくる。
適当な相手がいなかったので交信する時間がなかったがけっこういけそう。
これでしばらく遊びます。
関係ないんだが、福岡でロウバイらしきものを見たんだが、ここの公園でロウバイがほぼ満開になってる。
ロウバイは2月くらいかららしいが今年は早く開花しているらしい。
公園に咲いていたロウバイです。
公園の学芸員(?)のかたとしばらくいろいろ教えてもらったが今年はやはり早いらしい。
左に見えるのは少し色が白っぽいがもしかしたらこれもロウバイか??
この両方の間に「ソシンロウバイ」と書いてあったんだが白いのは同じものなのか不明。
まあ、ともかくロウバイは今年は1か月くらい早いようだ。
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明日の5時から7時までオール横浜コンテストです。
今日は無線用のパソコンを変更したのでctestwin周りのチェックとアンテナ/リグのチェックをしてました。
アンテナは3D2VとACコードで作った簡易型のダブルバズーカです。写真では右のモービルホイップと左端のロングワイアー(といっても短いが)です。
以前は
パソコンに回り込みがあったりささやかなトラブルがありましたが今日のところは大きなトラブルはなし。
あとは明日ちゃんと寝坊しないでおきられればいいんだが。
横コンに出ようとしている方 -->> みんなでがんばりましょう!
横コンを忘れてた人 -->> 今からでも遅くはないので準備しましょう!
コンテスト規約 -->> 【予定】オール横浜コンテスト規約
台風26号が今日の午後からくると言うので、我が家のアンテナのチェックをしました。
ウチのHFのアンテナは4mのグラスファイバーの釣竿にダイソーのアルミ線を巻き付けただけなので風には強くて今年の強い台風にもびくともしません。Hi
ですから、アンテナチェックといっても至って簡単。
ステーはデベロープ(だったかな?グラスファイバーが入っているステー線)を使っているんだが、これがけっこう耐久性があって具合がいい。
もう何年も使い続けているが、ほとんど緩まないし、表面も弾力性がそのまま。
適当に手すりに巻き付けているんだが、チェックしておきました。
これで万全!!
何年も使っているが、昔、強風でグラスファイバーの釣竿にひびが入ったことがあった。
折れることはないんだが、落下すると困るので折れても落ちないように縛っているが、デベロープで縛って落下防止対策を強化しておきました。
アンテナエレメントが横にはしっているが、数ヶ月前に少し長くしたらどうなのかと横に伸ばしてみた。
長さでバンド毎のSWRが変わるんで調整しているがあまりすべてのバンドでよくはならないがとりあえずこの状態です。
大きなタワーとアンテナを持ってる人は入念にチェックしておかないといけないんだろうな。
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昨日、ゆびそ(水上)の宴会の帰りに友人宅のアンテナを見てきました。
20m級のアンテナタワーは固定ですが、乗っている八木アンテナは電動で下してメンテすることができる。
その他、左側にコン柱のアンテナ2本、右後ろ側にポールのアンテナが見えます。
なお、ここの標高は私の腕時計では約500mでした。
よく飛ぶだろうなあ~
このタワーは土台のコンクリートも含め1人で建てたそうだが、すごいもんだ。
もうひとりのアンテナ群は、
標高約1000mにあるアンテナ群です。
ここも20m級のアンテナで、このタワーは電動で伸び縮みするタイプです。
土台付近はこんな感じ。
ここも良く飛ぶそうだ。
おまけですが、この壁はなかなか素晴らしい!!
釣竿アンテナしか持っていない私としては夢のまた夢のアンテナタワー群です。
10/30追記
ホテルの駐車場(水上町16010I)からの移動運用も少しやりましたが4局しか出来なかった。
時間が無かったのと、ちょうどWWコンテストをやっていたのでそれも聞いていたので。
山の谷間なのでやはりあまりよくない。
10/31追記
この記事に関し参考にとアンテナの写真を送ってくれた。
最上部GP 3バンドGP(144 430 1200)
水平DP 3バンドDP(14 21 28)
430M八木 12エレXスタック
ワイヤーDP 3.5MフルサイズDP(40M)
ワイヤーDP 7MフルサイズDP(現在有る/写真時無し)
タワーの高さ 16m
皆さんいいアンテナ持ってるんですねえ。
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JARL横浜クラブ主催のフィールドミーティングのお知らせです。
どなたでも参加出来ますので、秋の1日をアイボールで楽しみませんか。
去年の参加者たちです。ミーティングの詳細は下記(去年の様子)をご覧ください。
横浜クラブのフィールドミーティング <<--去年の様子
JARL横浜クラブ主催フィールドミーティング
たねまる会はじめどなたでも参加出来ます。
日時 : 2012年9月16日(日)、10:00より
場所 : 旭区大池町「こども自然公園バーベキュー(BBQ)広場」
相鉄線二俣川駅下車徒歩約10分
案内周波数 : 雨天中止は午前7時頃決定、JR1WH 439.62MHz
会費 : 1,000円 中学生まで無料
主催者がお弁当を準備しますので、中学生以下の場合で弁当が必要でしたら、会費をお支払いください。
申し込み先 : 横浜クラブ副会長JA1OZK綿貫まで、締め切りは9/12
メール ja1ozk(アットマーク)jarl.com
その他:
・駐車場有 2時間300円です
・酒気帯び運転撲滅のため「アルコール」は準備いたしません。
・アルコール以外の飲み物を用意いたします。
・参加者各自の食材持ち込み自由です。
◎情報提供 : JARL横浜クラブ
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