9/23(土),24(日)にアマチュア無線のrttyのコンテストがありパソコンや無線機の保守を兼ねてチョットだけ参加しました。
rtty(ラジオ・テレタイプ・モード)とはパソコンから文字でもって通信するやり方です。
CQ WW RTTY Contest <<--コンテストのルールはここ
土曜はお彼岸のお墓参りにいったりしていたので日曜の空いている時間に出ただけなのでトータル26局のみ。
rttyのコンテストにはRTCLというソフトを使います。
大きい画像はここをクリック
(画面ではノイズで読めない文字がたくさんあるのでちょっとわかりにくい)
最初、コンテストには出る気が無かったが、RTCLのバージョンをチェックしたら、大分バージョンが過ぎているのがわかった。
「それでは最新に入れ替えよう」
と、バージョンアップした。
そうしたら、「使い方を忘れた」ということもあって送信が出来なくなってしまいました。
多分、無線機のPTT(送信するときの機能)制御が出来ていないと思ったが、その設定がみつからない。
しばらく探してやっと動きました。
そんなわけで、少しリハビリに運用テストすることにしました。
パソコンでやっているので、RTCLはコールサインやレポートを勝手に取り込んでくれるし、重複のチェックも勝手にやってくれる。
ボタンを2-3回クリックするだけで交信が完了する。
まあ、「こんな簡単でいいのか」という感じもするが、なのかをしながらでも出来るのがいいところ。
でも、ノイズで変な文字が取り込まれたりするとちょっとあせる。
コンテストが終わって、後処理としては、ハムログへのデータ移行とCabrillo形式でのログ提出があるが、これもRTCLが元データをみな簡単に作ってくれる。
出来たファイルをハムログで追加するのと、Cabrillo形式のデータをコンテスト主催者にメールで送ればおわり。
なにより嬉しいのはマルチとか得点の計算も勝手にやってくれる。
このコンテストの得点計算は他のコンテストと比べ、かなりめんどうなんです。
まあ、ともかくデータ移行やログ提出もあっというまに終わりました。
以前書いたRTCLのブログ記事
RTCL <<--RTCLのソフトはここ(フリーです)
<<--1日1回「投票」してくれるとうれしいんだけど
rtty(ラジオ・テレタイプ・モード)とはパソコンから文字でもって通信するやり方です。
CQ WW RTTY Contest <<--コンテストのルールはここ
土曜はお彼岸のお墓参りにいったりしていたので日曜の空いている時間に出ただけなのでトータル26局のみ。
rttyのコンテストにはRTCLというソフトを使います。
大きい画像はここをクリック
(画面ではノイズで読めない文字がたくさんあるのでちょっとわかりにくい)
最初、コンテストには出る気が無かったが、RTCLのバージョンをチェックしたら、大分バージョンが過ぎているのがわかった。
「それでは最新に入れ替えよう」
と、バージョンアップした。
そうしたら、「使い方を忘れた」ということもあって送信が出来なくなってしまいました。
多分、無線機のPTT(送信するときの機能)制御が出来ていないと思ったが、その設定がみつからない。
しばらく探してやっと動きました。
そんなわけで、少しリハビリに運用テストすることにしました。
パソコンでやっているので、RTCLはコールサインやレポートを勝手に取り込んでくれるし、重複のチェックも勝手にやってくれる。
ボタンを2-3回クリックするだけで交信が完了する。
まあ、「こんな簡単でいいのか」という感じもするが、なのかをしながらでも出来るのがいいところ。
でも、ノイズで変な文字が取り込まれたりするとちょっとあせる。
コンテストが終わって、後処理としては、ハムログへのデータ移行とCabrillo形式でのログ提出があるが、これもRTCLが元データをみな簡単に作ってくれる。
出来たファイルをハムログで追加するのと、Cabrillo形式のデータをコンテスト主催者にメールで送ればおわり。
なにより嬉しいのはマルチとか得点の計算も勝手にやってくれる。
このコンテストの得点計算は他のコンテストと比べ、かなりめんどうなんです。
まあ、ともかくデータ移行やログ提出もあっというまに終わりました。
以前書いたRTCLのブログ記事
RTCL <<--RTCLのソフトはここ(フリーです)
<<--1日1回「投票」してくれるとうれしいんだけど
無線機とPCの接続が
USB-IFなのなかな
ま、普通の交信も
横コン以外出ていないし
困りましたね
応答率も人がすくないだけあってけっこういいです。
無線機との接続はスピーカ/マイクでも出来るが、無線機にRTTY端子(ACCに入ってる)があればそれに繋いだほうがいい。
無線機でデコードしてみると、かなりの微弱でもデコードできるのでチョット興味があります。
パイルの度合いが低いので取りやすいですよ。
耳でわからないくらいでもデコードできることもあるし、あなどれない。
まあ、平均的にみるとSSBとCWの中間くらいの飛びかもしれないが、応答率はいいです。