10月31日はハロウィンですが、昔はこんな行事は知らなかった。
最近では、街中ハロウィンに便乗して飾り物やお菓子を売り出していますので、いやおうなしにハロウィンモードになってしまう。
まあ、困ることもないからいいか。
ということで、水彩画の練習です。
黒い帽子、黄色っぽいかぼちゃ、それと飴玉2個。
バックは楽しい雰囲気とお化けの世界っぽい感じをだすためカラフルな色でうめました。
以前の水彩/スケッチは下記
http://blog.goo.ne.jp/photo/16870?fm=entry_s
去年の10月末のグアムでもハロウィンの飾りつけがありました。
かぼちゃは定番だが、グアムでは骸骨なども多かった。
グアムの繁華街のタモンでは扮装をした大人や子供が歩き回っていました。
ところどころにお姉さんが立っていて子供達にお菓子をあげている。大人にはくれない。
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幸い両親も元気で帰国しました。
ハロウィンが見られたようでよかったですね。こういう偶然はたのしい。
両親も元気なようでよかったですね。これを見て安心してる人が何人もいるとおもいますよ。
カボチャ、イボイボが沢山あるカボチャなんですねえ。
とっても楽しそうね~羨ましいくらいです。
子供のころはお祭り心うきうきしたけど今は元気がないのは年をとったせいかな。。。そのてんうめさんは生き生きしてる。こういうことには多分。。。(笑)
そう、いぼいぼのカボチャです。
あまりおいしくそうではないけど。
to:gekoさん
そうなのか、うきうきするのはめずらしいのかな?
お祭りやイベントは大体すきです。
たのしいしね。
もともとヨーロッパの
聖人の日
昔の神父(今でもそうだわ)は結婚しなかった。
らい病の島に隔離されている何百という人達を助けた
医師の神父は聖人と崇められたけどお墓詣りに行ってあげる子孫を残していない
そこでハロウインは先祖を思い出してあげる日と聖人の日を一緒にして思い出してくれないと
お化けになってぐれちゃうよー
っていう日です。
昔字の読み書きができないお爺ちゃんお婆ちゃんに一軒一軒子供たちが知らせに廻りお婆ちゃんたちは
飴やクッキーを焼いて子供達を待ちました。
そんな神聖な日にぴったりな
上品さを兼ね備えた何とも愛くるしい
ハロウィンにぴったりの絵画に出会えて嬉しいです。梅さんありがとうございます
お姉さんは爺さん婆さんのやくですね。
お化けは分かったが、なんだか囚人服のようなのが目立ってました。
かぼちゃは大好きなのでYFに頼んでなにかつくってもらうか。
ただ、身体がついていけないだけだよ~。ほんとドラえもんの何処でもドアに憧れてるんだけどね夢にまで見ちゃうよ(笑)
どこでもドアがあったらそれこそ毎日しそがしくなるな。
お祭りは何でも大好き!!