アマチュア無線の新スプリアス対応で物によってはH34年以降に使えないも無線機が出てきます。
私は移動局、固定局で3局を開局しているのでいろいろやらなければならないことがおおいのでそろそろ考えないといけない。
旧スプリアス対応の無線機を持っている場合、一般的にはJARDの確認保証をやってもらうが費用も掛かる。
スプリアス確認保証
ただ、ものによってはICOMの一部の機種は総務省への届け出だけですむものもある。
これは無料で出しておくだけ(届け出)でいい。
調べてみると私の場合3機種該当しているので出しておきました。
出し方を総通に電話してみると、
届け出でいいので申請は送りっぱなしでいいんだが、総通からはなんの返事もないという。
これではちゃんと処置されたのか、または郵便が届かなかったりで自分のところに確証が何も残らない。
総通の方は、「チャントやります」ということだが、最近は自分でやったことも怪しいもんで。
で、昔みたいに受け取ったはがき方式ではということになったので受け取った旨のはがきを入れておくことにした。
対象機種や届け出方法は下記に出ています。
無線設備のスプリアス発射の強度の許容値
このページは何ともわかりにくいのですが、必要なところは下記の2か所
TSSで新スプリアス機として保証してもらいました。
JARDと違って機種の限定もなければ、測定もなく自己申告。
旧スプリアス基準も基準がなかった訳ではなく自己申告だったので新スプリアス基準でも踏襲したようです。
TSSとのイザコザが原因なのかJARLからはJARDのアナウンスしかされませんね。
そういえばTSSの名前は最近あまり聞かないなあ。
スプリアス保証認定
違いが分からんのです
ま認定機だけで免許貰えば済むのか
それまでオペが持つかどうかなんだねぇ
もうQSLも捨ててしまおうと思う
あ、アメリカの返信用の切手類
欲しい人に上げてしまおう
まあ、少しづつ整理してちゃんとしていく予定。