4月末分のJARL経由のQSLカードが到着
国内 : 59枚
海外 : 17枚
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合計 : 76枚
めぼしいもの
CG3AT、カナダ、2014年10月、10m、SSB
RMS Empress of Ireland Centennial、タイタニックのような船の事故が1914年に起こったことの記念。裏の説明によると1000人以上が亡くなったらしい。
交信は2014年なんだがQSL PSEになっている。どこかで止まっていたのかなあ?
EB1CRW、スペイン、2020年12月、20m、FT8
これも「Pse QSL」で来ているが2年半かかっている。
PD7RF、オランダ、2021年9月、20m、FT8
IW3IEH、イタリア、2021年9月、17m、FT8
F1TZE、フランス、2022年1月、17m、FT8
FT8での交信はペディション等の珍しいもの以外はQSLが来たものに対してQSLを送っているんだが、やはり到着するまでかなりかかっている。コロナ禍の前でもこのくらいかかっていたような気もするのでのんびり構えておくことが肝要。
ZS5LEE、南アフリカ、2007年12月、30m、FT8
グアムに行ったときAC2BF/KH2で運用したものでこちらから半年後くらいには出していたと思うがやっと返ってきた。往復16年。
このころからFT8が流行ってきた。
8J1RL、南極昭和基地、2022年1月、40m、FT8
今回、昭和基地からのカードがなぜか5枚も来ていた。カウントは国内カードでカウント。
一応、TNX QSLで安心しました
今回は南米系は入ってなかったなあ。
たぶん船便なので国によってまちまちになるんでしょうね。
もっと出ましょう!!