先日のフィールドディコンテストの後処理をやってました。
後処理の手順を簡単にまとめておきます。
後処理ですることは、
1.ZLOGのデータをHAMLOGに移行すること。
2.コンテストの結果をJARLに送ること。
まず、ZLOGで交信データをHAMLOGに移すににはZLISTを使うやり方とztohconvを使うやりかたがあります。
ZLISTは簡単ですが、QSLの請求欄は「J」固定ですし、リマーク欄を記述することができません。
z2hQSLは設定が大変。
そんなわけでztohconvを使います。
まず、ZLOGで「DOS Compatible text」形式に変更します。
それをztohconvで必要な設定をしてHAMLOGが扱えるxxx.csv形式に書き出します。
これをHAMLOGでデータの追加をすればOKです。
電子申請は下記のHPで作り、それをメールにカットアンドペーストしてJARLに送ればOKです。
JARLコンテスト 電子ログ作成ツール
なお、この作成でZLOGのxxx.all形式のデータを貼り付けます。
そして、タイトルに自分のコールサインをいれ、フィールドディの場合は、fd@jarl.or.jpに送る。
こんな感じでできます。
これは(下)昔書いた申請方法で上のツールと同じものが出来上がります。
ツールを使ったほうが簡単ですが、参考に見てみるといいでしょう。
メールによるコンテストログ提出方法
後処理の手順を簡単にまとめておきます。
後処理ですることは、
1.ZLOGのデータをHAMLOGに移行すること。
2.コンテストの結果をJARLに送ること。
まず、ZLOGで交信データをHAMLOGに移すににはZLISTを使うやり方とztohconvを使うやりかたがあります。
ZLISTは簡単ですが、QSLの請求欄は「J」固定ですし、リマーク欄を記述することができません。
z2hQSLは設定が大変。
そんなわけでztohconvを使います。
まず、ZLOGで「DOS Compatible text」形式に変更します。
それをztohconvで必要な設定をしてHAMLOGが扱えるxxx.csv形式に書き出します。
これをHAMLOGでデータの追加をすればOKです。
電子申請は下記のHPで作り、それをメールにカットアンドペーストしてJARLに送ればOKです。
JARLコンテスト 電子ログ作成ツール
なお、この作成でZLOGのxxx.all形式のデータを貼り付けます。
そして、タイトルに自分のコールサインをいれ、フィールドディの場合は、fd@jarl.or.jpに送る。
こんな感じでできます。
これは(下)昔書いた申請方法で上のツールと同じものが出来上がります。
ツールを使ったほうが簡単ですが、参考に見てみるといいでしょう。
メールによるコンテストログ提出方法
使ってみたいと思う
ノートを買おう
それがあると移動運用も楽になるのかな
移動運用ではHAMLOGをそのまま使ってる人が多いが局数が多い局はZLOGも使うらしい。
言われて分かる、恥ずかしい限り
まっ、カードは発行してるから
いいのだけれど
Uさんときは
昔交信していたらしい
はっはっは
ちょくちょく使わないからよく間違える。
今回のFD分のコンバートの時も・・・上書きしちゃって!
慌てて、バックアップデータを結合。
作業前にはバックアップを必ずとる様にしてます。
zlog便利ですよ!コンテスト以外でも、移動運用の時(特にCW)にペディションモード使うと便利です。>sky
ハムにカムバックするとは、
夢にも思いませんでした。
今や、zLogのデータをztohconvでハムログに
コンバートしてます。
コンテストでzLog、もう手離せません。
なにがきっかけになるかって面白いですね。
まあ、ともかく良いやり方に気がついてよかった。これ以外もきっといろいろありますよ。