まだ6月末で梅雨も明けていないのに「真夏日」。
カメラ片手にいつのも二の沢川を散歩。
たまにカワセミには遭遇するがいつも居るのは外来種の亀と鯉ばかり。
何処から流れ着いて何時自生した分らない雑木?にも花が咲き実を付けている。
夏空に合う「合歓木の花」が目を引く。
ムクロジ(無患子)も花を付けている。
土手に植えられたアジサイは最盛期が過ぎていたが、まだ頑張っている。
誰にも気にされない雑木?(ジジは名前が分らない)
流れ着いて自生している木々も一生懸命子孫を残そうと頑張っているようだ。
堤防の壁面や川の中に堆積した中州で自生した木々達はいつかは伐採される運命かもしれませんね。
鳥達には必要な木々ですね。防災上問題なければ伐採しないでほしいものですね~。
控えているので、世の中の自然の営みが
全く解らない、少し外へ出て周りを見渡さ
無ければと、思って居ます。
青空をバックに映えますね。
気を付けてお出かけください。