9月23日(水)秋分の日 曇り 時々小雨
今日は少し早めに、店に到着。しっかり戸締りしていた
雨戸を開けて、海からたくさんのマイナスイオンをいただき
山からもたくさんのマイナスイオンをいただき、
テーブルには、摘みたてのハーブをアレンジして、本日の営業開始。
この二日間の、入り(能登島の混雑状況)がやっぱり気になったので、
○の駅へ野菜を買いに行ってきました。
すごい人が押し寄せてGW・お盆を遥かに超える人・・車だったとのこと
なんとなくそんな気配がしました。いつもわたしの前に姿を現す、
真っ黒なカラスがいます。どこからともなく、わたしのとこを見ている
カラスがいます。
花の水をあげるときも、わたしがご飯を食べるときも、つねに
どこからともなく、サァーーと現れて、「コラァーー」と一声鳴きます。
今日はやけに、「コラァーーー」と鳴きました。
わたしの帰りをとても歓迎してくれているように聴こえました。
さて・・カラスのお話はこの辺にして・・とっ
午後2時を過ぎた頃・・
Hさんの車が止まった。
手を止めて、すぐに玄関の戸を開けると、
思わず、涙が溢れていた。
昭和63年・・確か春に、京都のお客様を担当しました。
お見送りに、和倉温泉の駅へ、その中の女性が、わたしの生き方を
変えてくださった女性がいます。
「春菜ちゃん 今年の夏に 娘家族と一緒に来るからそれまで
待っててやぁ」
はじめての言葉でした。「また来るよ」を言っていただけた大切な
人だったのです。
わたしは、春から夏が来る 再会を待ちました。
それから、年に春には事務所の方々が、夏には、家族で。
来る日も 来る日も 来る日も いつもあったかな笑顔に
出逢えました
あの人に逢いたい わたしは来る日をいつも いつでも いつも
待ちました
まさか・・ここでまたお逢いできるなんて・・
今日は ほんとうに ほんとうに ほんとうに 涙が・・・

再びの出逢いに・・感謝

イルカが来てくれました。
やさしいひとに イルカはいつも心を開いてくれるよ
わたしは 大きな声で はっぴー こっちこっち・・呼びました

イルカが来てくれるなんて 分かるのかな
イルカには うれしいことも かなしいことも いつも

イルカさんたちへ みんなのもとに 来てくれて ほんとありがと!

中央が加賀屋 ちょっと左に進んで わたしがいた「あえの風」
能登島大橋から夕日を映しました

能登島大橋を渡りながら 月を見ました どんな時も どんなことも
どんな日も わたしはここにいるよ
今日の出来事に運転中だったけど・・涙・・・。
再会出来るなんて 夢のようでした
大切な人へ
いま わたしは ここにいるよ たぶん この命全うする日まで
・・・・・いつも遠くで支えてくださったご縁はいつでも
つながっています
今日は少し早めに、店に到着。しっかり戸締りしていた
雨戸を開けて、海からたくさんのマイナスイオンをいただき
山からもたくさんのマイナスイオンをいただき、
テーブルには、摘みたてのハーブをアレンジして、本日の営業開始。
この二日間の、入り(能登島の混雑状況)がやっぱり気になったので、
○の駅へ野菜を買いに行ってきました。
すごい人が押し寄せてGW・お盆を遥かに超える人・・車だったとのこと
なんとなくそんな気配がしました。いつもわたしの前に姿を現す、
真っ黒なカラスがいます。どこからともなく、わたしのとこを見ている
カラスがいます。
花の水をあげるときも、わたしがご飯を食べるときも、つねに
どこからともなく、サァーーと現れて、「コラァーー」と一声鳴きます。
今日はやけに、「コラァーーー」と鳴きました。
わたしの帰りをとても歓迎してくれているように聴こえました。
さて・・カラスのお話はこの辺にして・・とっ
午後2時を過ぎた頃・・
Hさんの車が止まった。
手を止めて、すぐに玄関の戸を開けると、
思わず、涙が溢れていた。
昭和63年・・確か春に、京都のお客様を担当しました。
お見送りに、和倉温泉の駅へ、その中の女性が、わたしの生き方を
変えてくださった女性がいます。
「春菜ちゃん 今年の夏に 娘家族と一緒に来るからそれまで
待っててやぁ」
はじめての言葉でした。「また来るよ」を言っていただけた大切な
人だったのです。
わたしは、春から夏が来る 再会を待ちました。
それから、年に春には事務所の方々が、夏には、家族で。
来る日も 来る日も 来る日も いつもあったかな笑顔に
出逢えました
あの人に逢いたい わたしは来る日をいつも いつでも いつも
待ちました
まさか・・ここでまたお逢いできるなんて・・
今日は ほんとうに ほんとうに ほんとうに 涙が・・・

再びの出逢いに・・感謝

イルカが来てくれました。
やさしいひとに イルカはいつも心を開いてくれるよ
わたしは 大きな声で はっぴー こっちこっち・・呼びました

イルカが来てくれるなんて 分かるのかな
イルカには うれしいことも かなしいことも いつも

イルカさんたちへ みんなのもとに 来てくれて ほんとありがと!

中央が加賀屋 ちょっと左に進んで わたしがいた「あえの風」
能登島大橋から夕日を映しました

能登島大橋を渡りながら 月を見ました どんな時も どんなことも
どんな日も わたしはここにいるよ
今日の出来事に運転中だったけど・・涙・・・。
再会出来るなんて 夢のようでした
大切な人へ
いま わたしは ここにいるよ たぶん この命全うする日まで
・・・・・いつも遠くで支えてくださったご縁はいつでも
つながっています