春に満開に咲いていたローズたちが 次々と開き始めて来ました。
芳香のある「ベルサローラ」大輪の花を咲かせてくれる美しい姿の
気に入っているローズです。
「新雪」名前のとおりに美しい色をした真っ白なローズも咲き出してきました。
「一日ブログ休むと心配で・・・ついつい見てるのよ」って・・・
写真展の時に、ブログチェックして来たんだけど・・
お店お休みだった・・
和倉温泉の足湯へ浸かってその日は帰りました。
ここへ来るのに、2時間。
日々の日常を綴るわたしの日記。
こんなことも あんなことも ・・
平均、ブログに記事を考える時間は一時間半。
一つ一つの文字に神経を
配ります。
今日、県外から能登島へ宿泊したグループの
お客様が口にしたことが
あります。
「ここは不思議なとこだ」
朝早く起きて、朝日を拝みました。
美しい朝日と朝焼けが、素晴らしかった。
能登島の朝焼けは本当に美しいです。特に今の時期が・・・
最近、朝寝坊してるけど・・近々に朝焼けを撮るぞ!!!
手打ちうどんも試行錯誤で完成したし、だし汁もうまくいったけど・・
あとは、器がまだ・・届きません。まだかなぁ~
時々 躓くことがあります
人間は生きてるから 生きてる時は いつも
たいそなんだなぁ
つくづくそう思うことがあります
でも そんな時に いつも大切な人たちに
暖かく包まれている自分がいて 包んでくれる人が
いることに 感謝をして 生きて生きたい
そーーーーと駐車場をのぞきこんだ。
和歌山の白髪のいつもお一人で
ここに来てくださる紳士さまが、
今日はお連れ様を連れて、
たくさんこの風景とわたしを写真に収めていた。
「いつも綺麗な写真見てるよ」
ブログ・・・見てるんだな
さっきまで わたしの こころが沈んでたことが
一気に晴れた瞬間だった
忘れてはならないことがある
わたしは、日々の出来事をありのまま発信し、
能登の自然をここから
発信し、たくさんの目には見えない人たちのために
苦しんでる人
病んでる人
今日一日の「ほっと」を届けること
忘れてはいけない・・・そう心に留めた
作家紹介 坂下 さとみ sakashita satomi 石川県輪島市生まれ 活動歴 1985年 5月 株式会社加賀屋入社2005年 3月 海とオルゴールオープン2005年12月 ナチュラルドライフラワー展(花月翠適庵)2006年 2月 パステル画展(海とオルゴール)2007年 4月 TOSHI癒しのコンサートを企画(海とオルゴール) 受賞暦 2007年度 テレビ金沢 リポーターズ順グランプリ受賞「酔芙蓉」2008年度 テレビ金沢 リポーターズグランプリ受賞「ころ柿の里」 趣味 スキューバーダイビング 能登島イルカウォッチング ハーブ栽培 ショップ海辺のカフェ 海とオルゴール 七尾市能登島曲町2部乙2-7 ホームページ海とオルゴールショップサイト http://www.umi-to-orgel.com/ ブログ海とオルゴールBLOG http://www.umi-to-orgel.com/ 素敵な友とイルカと虹と海に出逢える能登島 ~海へとつながる場所~ わたしがいつも立っているところは 本来 川が流れる場所にいます 能登島には川がありません 山の水が直接 海へと流れていきます 不思議ですね 冬はあったかな水が 夏は冷たい水が海へと流れます雨上がりには 大地を潤した水が空へと上がる様子も目に飛び込んできます 毎日が休むことなく 自然界からのメッセージが 届きます わたしも休むことなく カメラを向けます 伝えたいことをたくさん 撮り続けてきました 息を呑んだ場面や 会話した場面や カメラの向こうにいる笑顔の虹やイルカや虫や花たちからの 元気を わけてあげようと思いました 心が疲れてる人 病気で病んでる人 そんな時 この写真や イラストが目に飛び込んだ瞬間 共に共感できる 素晴らしい心を届けられたら幸いです 自然界に存在するすべての 生き物たちの息づかいに耳を傾け 心を開く 自然界と共生していることを 忘れずにいたい 海へとつながる場所から 花や蝶や全ての息に耳を傾け 心を開き 自然と共生していることを 能登島で見つけることが出来ました 坂下 さとみ 海とオルゴール 凪 風が止まり曲がりくねったカーブ どこまでも続く曲がりくねった道だった いま 再び曲がりくねった道を歩く でもその道にはたくさんの美しい風景や心のきれいな人とのご縁を頂く道へと変わって行く 目を閉じればこの風景が 愛しく いつもやさしくしてくれる ここに訪れるすべての人が支え合い 目に映る自然に感動し生きる支えになることを願い 人とひととの深い絆をイメージし 海は母 オルゴールは子供 大切な蓋を開ける瞬間が 海とオルゴールであり続けたいと想い 行く先々の曲がりくねったカーブを進む自分を重ねた 二子山 静かに真正面を向き 左方向に見える 山並みを見つめていた時の穴水町の二子山を描きました 頭の中に記憶していた 幻想の世界の一枚です 空の道 海や山や空や花 たくさんの自然に囲まれて この土地で生きたい自分へのメッセージを描きました 愛犬マリアと共に2003 7 25日愛犬マリアの死 人生を共に生きて支えてくれた、ここ静かな海の見える場所に眠る。きれいな虹を共に見つめています 大地果てしなく 目の前に広がる 言葉にならない胸いっぱいの想いを感じながら・・・幼き頃の遠きふるさとが いまこうして美しく愛おしく思える自分がいる・・忙しすぎた生き方から 今度は ゆっくり のんびり あわてずに自然と共に目に映る風景を愛おしく ここに終って・・・素直な気持ち ほんとはね たくさんの言葉を考えてたけど あなたの顔見てたらただ抱きしめていた・・・ 海へとつながる場所にいたら 一粒の雫が海に落とされていきました たとえどんなに遠くにいても わたしはいつも あなたを見守っているよ 青い鳥二羽の絵 クチュクチュクチュー♪ ケッケッケ♪ 海辺の防波堤にいつも 歌を奏でる青い鳥窓越しから 見てたら 二羽揃って これって恋愛成立ってことかな TITLE 奇跡の一枚撮影日:2009・4・8 お釈迦様の誕生日 店に着いて 海を見つめていたら いきなり 船に乗りたくてうずうずイルカウオッチング公認の船「とうまじーちゃん」に電話をしました乗せてください よぁっしゃぁ~いまからいっかぁ能登島のイルカは親子で2001年春から凪穏やかな 楽園の島で平和に暮らしています 台風の日も 嵐の日も 大雪の日も どしょぶりの日もどんな時も ここに棲んでいる奇跡に わたしは 毎日 勇気をもらっています 久しぶりの再会ですはっぴー こっちこっち こっち わたしはイルカと接するときバカ声を張り上げます 連写モードではなく 人差し指に合図しながら ファインダーを精一杯の構えで シャッターを一発に決めた瞬間の奇跡の一枚です真正面を向いている はっぴーから いつも元気をもらえたらみんなの心も身体も元気になれたら わたしにとって ほんと うれしいです TITLE 幸せの虹 秋から春のはじめまで 見られる 虹 決まって 一羽のうみねこが トントンって合図をしてくれますはっ!とした瞬間 ファインダーを向けました太陽と虹は 決して逆らわずに 真正面を向いている天気雨に海と空に架かる虹の架け橋 息をのんだ瞬間 TITLE 朝焼け2007・9 カエルパパ撮影 二人で朝焼けを見ました 早起きは三文の徳 カエルパパと出会えた必然な出会いに感謝 TITLE うれしい うれしい大きな海原に ポツンと 口を開けて お話してくれました「聴こえる」 うん聴こえるよ うれしいっていっとるげんねぇ~ TITLE 海の中のイルカの親子を 船の上から撮影しました 能登島のシーズンオフ 誰もいない海は とっても静かです この日の朝は夢中になりすぎて 店を遅刻してしまいました イルカと周りの山の中から聴こえてくる 動物たちの声や 小鳥たちの野声と一体になり わたしのイルカの気持ちになりました TITLE はっぴーちゃんお父さんが瞳(綺麗な目)お母さんが澄海(能登島の美しい海)長男がゆらら(ゆっくり凪穏やか)次男がきらら(キラキラ輝く宝石の海)第三子がはっぴー(能登半島地震があった7月始めに誕生。能登を元気にして欲しいと願いを込めて)勝手に名づけた能登島のイルカファミリーなぜか はっぴーちゃんは いつも 誰が来たのかなって お顔をきゅって海面から出してくれる ほんと 可愛いイルカです目と目が合った瞬間でした 綺麗な瞳でしょ 17 ラベンダーとハッチ ハッチは いつも こっちの花あっちの花と 同じ花の蜜のとこにいませんハーブからとれる蜂の蜜は おいしいだろうなぁ~ハッチさんが働くのは晴れの間だけです一生懸命働くクマンバチ 自然は休まない自然と共存していることを忘れないでいたい TITLE 梅雨のイルカプシュ!目の前で力いっぱいの噴気が上がりました「また来るね」そう言って ずっと向こうの方へ進んで行きましたここも痛いな あこも痛いな こんな身体はいやだぁ~ 塞ぎこんでいた 心にせーいっぱいの元気をもらいました TITLE 春一番の風 動かない凪に 風が駆け足で海の上を走ります わぁ~思わず たくさんのダイヤモンドを見つめていましたここは 身につける宝石も 気取る心もなーにもいらない美しい光景を 一人じぃーーーーーーーと見つめていました TLITE みんな なかよしひゅーと 海面に うみねこが羽を休める場面を幾度となく見かけるそんな時 決まって イルカがいる 「ここにいるよ こっち こっちだよ」羽を広げて空を飛ぶ うみねこ と 海の中から姿を現すイルカたちを見てると ほのぼのした気分になるんだ・・・みんな なかよしなんだって ここは争うことも 気取ることもないただ ありのまま生きてる自然界の青い水の惑星からのメッセージが届くような気がしてならない TITLE 母と子どこへ行くにも いつも母と子は一緒です 母の背びれは 傷ついています 身体を張って子供たちを育てているはぐれないように 決して離れずに・・・ TOLTE また こんなんっなんど 待ち構えても こんなんっしか撮れませんおりょりょ~~~ TITLE どうしてっ・・・ わたしには かっこいいジャンプが撮れないことがやっと分かりました何回チャレンジしても ダメ ダメ ダメこれっ・・・両手を広げて腹だして ちょこっとジャンプしてるげんっ TITLE びっくりしたぁ~海面に冬鳥が優雅に 寛いでいた その時ですわたしが横切るので 驚かせてしまいました慌てて逃げる 様子を瞬時にシャッターに収めました TITLE イルカと小さないわしクルクルクルクル白いお腹を出して 海面から顔を出したりしています なにしとるん~ イルカは小さないわしをたくさん食べようとします けど ひっしに食われまいとする 思わず わっははは・・・ TITLE ローズ 森からは ホーーーーーホケキョ♪ ケッケッケ♪ ケェーーンケェーン♪ 海からは ジャブジャブ♪ ローズはいつも 自然界の音を聴いてるそして 店内で流れてる音楽も わたしの声も来る人も・・・夏が来て 秋が来て 冬が来て そして春どんな時も 海の際で 負けずに咲いてくれる大切なローズに「咲いてくれて ありがとう」の言葉を添えた TITLE 琥珀わたしの誕生日に 最高の贈り物に 乾杯 TITLE 息 「シュプー パフー シュプー」呼吸音がしたかと思ったら海の中へ その時です 大きなリングが目の前に残りましたこのリングの中へ 入って夢の世界へ入りたくなりましたイルカはいつ眠るんだろう わたしがもしイルカなら 海の中で寝入ってしまうと想う・・そんなことを考えるときがありますある日 イルカを研究しました イルカは右の脳と左の脳を眠らせることができます。片目を閉じながらゆっくりと泳いで まどろんでいるときにふと 想ったことがある・・追いかけちゃいけないなぁ~寝かしてあげなきゃ・・って だって大切なイルカだもん・・ねっ 18 キラキラキラキラ輝く海に 二頭のイルカが 近寄ってきました能登島の大自然の海で暮らす かけがえのない大切な命どんな時も 「ここにいていいんだよ」みんななかよしであることに気づかせてくれた彼らのことをわたしは大好きです
おーい のらののらじろう 元気か 遊びにきたんねぇーーー
今日まぁーーーーーんで能登島静かやと思わん
なんや一人でおったら暇やしねむとーなるし
あそぼーーーか
ちょっと腹みせて どれ!
足にすりすりしたり・・だいぶなついてきました。
変わった雲を見つけました
玄関右方向
イルカもきょうは朝から夕方までずっと遊びに来ました。
最近棲家へ帰っていかないです。
この位置で、今日はずっと能登島イルカみながら、パソコンしてました!
海とオルゴールの店内から優雅にイルカウォッチングしています。
これで2回目の不思議な虹です
何度も虹をみてるけど、不思議な虹です。
あっあぁーーーーきょうも静かだったよね
ねぇちゅんちん こうしていられること 一緒にいられるだけで
なんだかしあわせ・・いつも側へ来てくれて
ありがとうね
どうして ちゅんちんだか・・・チュンチンってなく 能登島の海岸にいるイソヒヨドリです
そうたくんは、今日9歳になりました。
元気に成長しています。
ディナーを楽しみました。
イタリアンお料理です。
そうたくん大喜び!
はや9歳。そうたへお誕生日おめでとう
これからもよろしくね!
(きゃーーーーうれしぃーー)
ちなみに・・・昨日の庶民的な夕食は
行きつけのラーメンです。
和倉温泉 味楽
味楽の店内です!海とオルゴールのコマーシャルいつもありがとうございます!
一日のうちで 生き抜きするほっとタイムがあります
愛犬コースケとココロと犬の気持ちになって 無邪気に
お話すること! 昨日のよさり(夜)自宅リビングにて・・・
10月19日午前7時 加賀屋の客室係の○○さんから電話が・・
交換に出た声に・・・朝から涙が溢れてしまった
すぐに身支度をして 加賀屋へ向かった
京都の○○さんと約13年ぶりの再会でした
ロビーでご対面したときは 熱い涙が溢れていました
「春菜ちゃん ほな もうぅ~80になったんやぜぇ~」
ちっとも変わっていない笑顔に 再会が心からうれしくて
いまから24年前・・昭和60年 わたしは加賀屋の門をたたきました
生きるすべを、くださった大切な人にであいました。
わたしは「また来るよ」のお別れの言葉を励みに
日々精進しました まるでお客様を超えて家族のように
親しみ・・どんなときも 再会を夢見て わたしは輝くことができました
また逢えた喜びに感謝です
きれいな雲が青い空に 夕暮れに 映えて とても美しい
風景が見られました
向かって右方向
真正面
向かって左方向
今日ご来店いただいたお客様は珠洲からいつも一人でいらっしゃる
女性・・そしてこのブログがつなげてくれたお客様が
こんなひっそりとした秋の空の下で 海とオルゴールへご来店
いただきましたことに感謝
朝、9時撮影。
今日の天気はいまのところ、晴れてます。凪が穏やかです。
時どきさぁーーーーと風が海の上を走ります。
魚もぴょん!と飛び跳ねて、波うちには波の音が静かに聞こえてきます。
雲の形も、海の色も、空も、鳥も(冬鳥の到来)・・刻々と変化して、目が離せません。
とっても美しい風景です。
「女心と秋の空」きょうはどんな変化があるのか・・
今日も一日はじまりです。
「重蛇島」手前、イルカ撮影。
スピードをあげて、海原をダイナミックに泳いでいます。
イルカは人懐っこい生き物なのかしら・・人の気配・・たぶん
自分で言うのもなんだけど・・あいにきてくれたような気持ちになります。
朝からとってーーーーーもうれしいです。
今朝、8時撮影。いい凪です。魚もぴょん!してます。
あおサギが目の前をグワァと一声あげて 過ぎました
海とオルゴールは平和です 自然がいっぱいです
店内から窓一面に見える 海へとつながる場所
海とオルゴールから この頃 能登島のイルカたちが
周遊にやってきます 海の中にはたくさんの魚がいます
魚の大群を追いかけて 見ていたら すぐ近くまで行きたい
そんな気持ちになります でもでも週末はちゃんと仕事しなくては
いけません 静かにイルカたちを見守っています
これ、海とオルゴールの玄関左側のちょこっとデッキです
最近ずぼらしてます 散らかしっぱなしです しかも
『ちょっと外にでています 電話してねの看板まで掲げっぱなしです
カエルパパのパパとママがぜーご(田舎)から畑の幸を収穫して
でっかいこと持ってきてくれました
白菜 玉ねぎ かぶら・・・
金時豆 キュウイフルーツ バナナ・・
ゆずに・・
きのこに・・
みょうがの実・・
普通は気候の関係で 実を結ぶことなく みょうがは枯れて
しまうけど 今年は気候条件も良くて 花が終わった後
実をつけることが多かったそうです
はじめて実をみました びっくりしました
輪島から おばがやってきました
わたしの部屋(フリースペース)
で 海を見ながら 一日ゆっくりしていました
すっかり海とオルゴールに懐いたおばといとこです!
おばといとこは 海とオルゴールのスイーツ『イルカのぷるるん』が
大好きです! 2種類のトッピング食べていただきました
どーぉ~おいしい 「おいしい~」
あっ・・・そうだ!
ここでお知らせ・・まだ器は勢ぞろいしてないけど・・
(いま、どんなこだわりの器にしようか迷っています)
希望は輪島塗・・やっぱり冬は本物の器がいいかも・・
新メニューに・・じゃぁーーーーーーん!!!!!うどんが登場しました
とってもやさしいつるつるな麺でしなやかで口あたりがGOODで
だしも 工夫してなんとか完成しました
能登のもん(素材)を使用して 季節の野菜やきのこや海草など・・
能登らしいうどんと わたしなりの手作りの出しを提供出来ました
お食事メニューは 今後はその日その日に手書きして
季節の旬のおいしいものをご提供していきます
海とオルゴールの玄関は南西になります。
いつも夕日をまともにうけています。
海側から見ると、こぉ~んなに美しい雲に守られています。
そうたくんがこの写真を撮りこんでるときに言いました。
「くもたちの音楽会だね」
雲がそれぞれの個性を持った人物に見えたのでしょう。
みんな仲良しにみえたのでしょう。
子供の感性はとても豊かですね。
最近、能登島のイルカたちは行動範囲を広げて、海原を
自由に行動範囲を広げ北湾を遊泳しています。
冬が来る前の充電にも見えるし・・
秋の魚をたらふく食べて・・機嫌が絶好調です。
秋の空に映える夕焼けがやさしく心を癒して・・
みんなの心を癒してくれるように・・・・・
おっ!
軽やかに・・弾むように・・
うっ!
はっ!
ほっ!
はぁーーーー!
ぐっ!
わぁ!
ん!
S字のカーブの先には・・心の美しい人へ・・
海とつながる場所から・・・全ての人の心がこの風景が発信されますように
鏡!
元気っ!「うん!」
海とオルゴールにイルカが遊びにきます!
にゃん!
秋の能登の里海に暮らす元気なイルカたち・・・・海のお魚たくさん食べてうれしそう・・・
秋深まる 山裾で暮らす 能登島ののらの野良のすけ にゃんちゃん 日向ぼっこ・・・
能登島はパラダイス・・・・・スローライフ
みなさん憶えていますか、3月29日の出来事を・・
わたしの大好きなおばが、クモ膜化で、倒れて奇跡の回復をしました。
一つ、献身的ないとこの看病のお蔭様
一つ、おばの生命力
一つ、わたしが撮影した能登島のイルカの写真
闘病中に約束しました。
イルカを船に乗って・・見せてあげる・・って
おばちゃん いとこ わたしの父 カエルパパ 海とオルゴール専属のイルカウォッチング
10月12日出港の様子です
みんなうれしそうな表情しています
「イルカがおった。くらげもおった」うれしそうに話してくれました。
こんなに元気になって船に乗ってイルカウオッチング出きたこと
心から嬉しくて・・・
いろんな全てのことが涙で溢れています。
医療に関わってくださった病院関係者の方々に、真っ先にお伝えしたいです。
ほんとうにありがとうございました
わたしの父も一緒に輪島から来ました。いつも病と闘っている父が
海に向かっていい顔してるの見て・・心からうれしいです
能登島のイルカたち。能登島の海に感謝。
みんな素敵な笑顔!
10月12日 みっちょさんが来店。可愛いパソコンのマウス置き
わたしの手が少しでも ・・・かわいいプレゼントにほっ
10月13日 みっちょさんとご一緒にイルカウオッチングポイントへ
素敵なお友達へ・・海とオルゴールでナイトパーティーをしました
ハッピーバースディ イルカのぷるるんでキャンドルのサービスをしました
ようこそ、やすらぎの空間へ
~海とオルゴール~
素敵なお客様のご来店、ありがとうございました。
まずは、3連休たくさんのお客様にご来店いただきました。
今日もたくさんのお客様にご来店いただきました。
ありがとうございます。
この3連休に早朝から、イルカウオッチングのとうまのじーちゃん船長さんからの
電話がありました。「イルカがおらんなった(いない・・・)」
どこにもいない・・・
きげんのいいときと悪いときの差がはげしいし、マイペースだし・・
いきなりどこへでも行きます。
どこへイルカたちはいっていたと思いますか・・・
能登島大橋付近にいたそうです。
とうまじーちゃん(イルカウオッチングの船長さん)」が言ってました。
七尾北湾・西湾経由で、能登島大橋へ・・イルカは逃げた
範囲を広げだして遠くに行ったけど、ちゃんとねぐらには帰ってくるから
頭のいいもんや・・ママさんを探しに能登島大橋までいったんじゃないかな・・とうまじーちゃんが言う。
そうであって欲しいし、この島から出て行かないで欲しい・・
いつか気づいて欲しいことがあります。
能登島大橋じゃなくって・・もっともっと遠いとこへ行ったら・・
野生のイルカの行動には、参りました。
とうまじーちゃんと船に乗り、イルカを連れて来ました。
「よぉーーーし いくぞ 」とうまのじーちゃんだからできる。私だからできる。
イルカと会話する。どこにも行かないで能登島で暮らしていてね。