8月12日(木)お盆休み、高宕大滝口の沢より高宕山を目指しました。
上流に行くに従い水量がだんだん少なくなって来ます。
マムシ発見、それも2匹、3メートルほど離れて丸まっています。
夏から秋にかけて雨あがりの天気のいい日はヘビが山道にたむろしています。
ただマムシは最近はめったに見る事はありません、年40回ぐらいの山歩きでも1回か2回会う程度です。
それが2匹もいるのでびっくり、先日砂防ダム越えの沢にも1匹いました。
沢歩きを始めて6回目、沢にマムシが多いと本で読んだ事を実感で感じました。
マムシは踏まない限り咬む事はないのですが暗い沢ではいつ踏みつけるかもしれません。
単独行でマムシに咬まれるのは危険ですし応急処置の経験もありません。
すぐ退却、マムシの出ない春に沢→高宕山を目指す事にしました。
上流に行くに従い水量がだんだん少なくなって来ます。
マムシ発見、それも2匹、3メートルほど離れて丸まっています。
夏から秋にかけて雨あがりの天気のいい日はヘビが山道にたむろしています。
ただマムシは最近はめったに見る事はありません、年40回ぐらいの山歩きでも1回か2回会う程度です。
それが2匹もいるのでびっくり、先日砂防ダム越えの沢にも1匹いました。
沢歩きを始めて6回目、沢にマムシが多いと本で読んだ事を実感で感じました。
マムシは踏まない限り咬む事はないのですが暗い沢ではいつ踏みつけるかもしれません。
単独行でマムシに咬まれるのは危険ですし応急処置の経験もありません。
すぐ退却、マムシの出ない春に沢→高宕山を目指す事にしました。
かなり身体、精神ともタフな筆者と想像してますがマムシが怖いとは・・・・・
笑っちゃいけないですか?
高宕山のような県下随一の名山もあります。
いつも高宕山を書いてくれてサンキュウ!