ウラ技・バレーボール技術・戦術研究会

実際に使って来た9人制バレーボールの技術・戦術のウラ技。ママさんバレー、一般のクラブチームではかなり通用しますよ。

レシーブのポジション取りは、トス及びスパイクとのスピード競争になる。

2010年07月14日 11時30分26秒 | レシーバーのプレー
セッターのトスフェイントとツーアタックを封じ込めたら、いよいよ、スパイクレシーブです。ここでレシーバーは、スパイクボールが自分たちのところに到達するまでに、まずクイック、次にセミ又は平行、そしてオープンという具合にトスに合わせたポジション取りをしながら、そこから、スパイクやフェイントに反応しなければなりません。 . . . 本文を読む

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