ウラ技・バレーボール技術・戦術研究会

実際に使って来た9人制バレーボールの技術・戦術のウラ技。ママさんバレー、一般のクラブチームではかなり通用しますよ。

後衛ライトを前に誘い出して、その逆を突くフェイントとは

2010年07月27日 11時43分16秒 | レシーバーのプレー
相手のレフトアタッカーがクロスを向いて走りこみ、思いっきりジャンプしたので、レシーブ陣がクロススパイクを予測しつつ開いた瞬間、トスしたボールが2~3m上にある状態なのに、アタッカーが右腕をいっぱいに伸ばした状態で、ボールを待っているのです。さあ、あなたがバックライトだったらどうします? . . . 本文を読む

後衛レフトと後衛ライトのポジション取りはここが違う

2010年07月24日 08時25分11秒 | レシーバーのプレー
9人制バレーボールの動きの中でも重要な、バックサイドの動き方です。相手のレフトオープンからのスパイクに対して、クロスに飛んでくる強打をレシーブするポジションにつきますが、後衛ライトは他のポジションの選手との連携を保ちつつ、外から内、後ろから前を意識して守ります。 . . . 本文を読む

スパイク攻撃に対するレシーバーのポジション取りの例

2010年07月21日 11時27分52秒 | レシーバーのプレー
アタッカーは、まず、ブロックをはずし、次にスパイクの上下の角度を調整して打ってきます。そこで、ブロックのないコースに来るボールの落下地点のイメージを把握した上で、どういう感じでレシーブのポジションを張るのがいいのか考えてみました。 . . . 本文を読む

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