おもちゃ修理

家の人はおもちゃ修理のボランティアをしていて
その団体のホームページ担当も兼ねつつ、楽しんでいます。

作業時間内に修理出来ないおもちゃは　
それぞれが持ち帰って修理するようで
その日、家の人が持ち帰ったのは「救急車」 。

 

「救急車が走らなくなった」と小さな男の子とお母さんからの依頼です。

線のハンダ切れを直し修理完了と、見せてくれました。 

　  

動きが速いので目が回りそう・・

 

 男の子、喜ぶだろうなぁ～